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コミュニケーションに関するi_nakamiのブックマーク (3)

  • コミュニケーション手段が発達する条件 | isologue

    先週の話で恐縮ですが、NHKの爆問学問FILE073:「人類よ声を聴け」は、文化人類学の川田順造東京外国語大学名誉教授の回だったのですが、その川田名誉教授が、新婚早々、アフリカで3年間、奥さんと暮らした時の話。 毎日朝から晩まで同じ体験をして2人だけで日語を話していると言葉が衰退するんです。つまり、いちいち面倒くさい表現をしなくても、よくツーカーの仲っていうけれども、簡単な合図で伝わっちゃうわけ。 だから、言葉っていうのはやっぱりある程度よそよそしくなければ成り立たないんだよね。 法とかマニュアルとかも、ある程度よそよそしい社会じゃないと発達しないってことでしょうね。 (ではまた。) ———————- [PR] 有料メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月 申込月無料)。 購読お申し込みはこちらから。 (先月以前のバックナンバーもこちらから購入していただけます。)

    i_nakami
    i_nakami 2009/06/22
    言葉っていうのはやっぱりある程度よそよそしくなければ成り立たない
  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
  • モテる男が好きな女についての与太話 - finalventの日記

    この歳こいてしまうとどうでもいい範疇なんだが。 女を観察していて、少なからずが、モテる男が好きのようだ。 そんなの当然でしょ、という言われそうだが、ちょっと違うのだ。別の言い方するとだな。 女は、女にモテる男が好きだということにして行動を最適化しているっぽい。 つうこと。 株価みたいなもの。美人投票というか。なにが美人かとか関係なく。 で、なので、行動は結果的に、「群れ」というかコミュニケーションというかそういうふうになっていて、そしてだな、どうも、これは、一種の防衛反応なんじゃないかと、私は思った。 つまり。 女は、女にモテる男が好きだということにして行動していると、女から攻撃を受けづらい。 実際に個別の女インスタンスの男メソッドを見ていると、別にモテる男を選んでいない。というか、男との関係において、女は、どうも2つの戦略を取るっぽい。1、女にとってそのメート男は女群にとって貨幣的な存在

    モテる男が好きな女についての与太話 - finalventの日記
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