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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • iOS 7のフラットデザインをMicrosoft Wordだけで作るとこうなる

    iPhoneiPadに搭載されている最新OS「iOS 7」では陰影や奥行きのないシンプルで二次元的な「フラットデザイン」が採用されています。そのホーム画面を、MicrosoftのWordだけを使って再現する事ができるのかということに、Vaclav Krejciさんが挑戦し、YouTubeにムービーを公開しています。 Was iOS 7 created in Microsoft Word? - YouTube タイトルが「Was iOS 7 created in Microsoft Word?(iOS 7はMicrosoft Wordで作られたのか?)」と挑発的に取れるものになっていることからコメント欄では「ノーだ!」「Photoshopを使った方が楽だよ」などとツッコミを受けていますが、要するにiOS 7にしたiPhoneのホーム画面をWordだけでどこまで再現可能なのか挑戦したものです

    iOS 7のフラットデザインをMicrosoft Wordだけで作るとこうなる
    i_q_e
    i_q_e 2013/10/24
    変態すぎる
  • アニメーション表示のプログレスバーをどうすれば体感速度がアップするのかが判明

    ファイルをダウンロードする時やソフトウェアをインストールする際によく目にするのが進捗度合いを示すプログレスバーですが、このプログレスバーの表示にアニメーション効果を加えることで、処理の体感速度を実際よりも早く感じさせる効果があることがわかりました。 ProgressBarsVisualCHIv15CAMERA1 - ProgressBarsHarrison.pdf (PDFファイル) http://chrisharrison.net/projects/progressbars2/ProgressBarsHarrison.pdf カーネギーメロン大学コンピュータサイエンス学科 Human-Computer Interaction Instituteの研究チームは、次の3種類のバーを比較して実験を行いました。 実験では、この3種類のバーをそれぞれ比較させることで、その効果の違いを浮き彫りにして

    アニメーション表示のプログレスバーをどうすれば体感速度がアップするのかが判明
  • iOS7でアプリのデザインがどれだけ変わるかが分かるビフォーアフター集

    iPhoneが出てきた時以来の大きな変化」がもたらされたiOS 7では、余計なエフェクトがなくシンプルなフラットデザインが採用されましたが、それによって変わる各アプリのインターフェース・ビフォーアフターがTapFameでまとめられています。 iOS7 Redesign - Before and After Pics https://tapfame.com/ios7/ まずはつぶやき・URL・写真などが投稿できるSNSTwitter。 新しい機能が追加されたTwitterでは会話をラインでつなげて表示されるようになったため、より会話の流れを見つけやすく、途中からでも会話に入れるようになりました。またグラデーション効果などが排除され、ミニマルなデザインに。 ブログソフトウェアのWordPress。 こちらもよりフラットなデザインになり、画面下部に表示されていたSNSボタンはなくなっています

    iOS7でアプリのデザインがどれだけ変わるかが分かるビフォーアフター集
  • ウェブの未来を担う次のUIデザインは「カード」にあり

    By Βethan ウェブ業界ではフラットデザインが大流行しましたが、これとはまったく異なる次元で将来のウェブデザインの主流になると目されているのが「カード」デザインです。 Why cards are the future of the web http://insideintercom.io/why-cards-are-the-future-of-the-web/ スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の登場は、ウェブのデザインを大きく変えようとしています。これまでPCでの利用が中心だったウェブは、サイトのページとページをリンクする形で構築されていました。しかし、モバイル端末でのウェブで重要視されるのは、個人と個人をリンクさせるような構成です。これは、モバイル端末でよく利用されるコンテンツがFacebookやTwitterなどのSNSであることを考えればよく理解できます。ここでは、

    ウェブの未来を担う次のUIデザインは「カード」にあり
  • 映画に出てきそうなフロントガラス前方にナビ情報を表示する世界初のカーナビをパイオニアが7月下旬から発売へ

    カーナビゲーションシステム「カロッツェリア(carrozzeria) サイバーナビ」を出しているパイオニアが、世界で初めてAR(拡張現実)情報をフロントガラス前方へ映し出すモデルを発表しました。発売時期は7月下旬となっています。 carrozzeria | カーナビ/カーオーディオ | pioneer http://pioneer.jp/carrozzeria/ 5月8日に都内で「2012夏カロッツェリア新商品発表会」が行われ、世界初のAR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット搭載カーナビが発表されました。パイオニアは昨年、フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できる「ARスカウターモード」搭載のカロッツェリアを発売しましたが、今年はそこに新たにヘッドアップディスプレイを使用したモデルが加わり、ダッシュボードではなく前方を見たままナビゲーション情報を把握することができるようになり

    映画に出てきそうなフロントガラス前方にナビ情報を表示する世界初のカーナビをパイオニアが7月下旬から発売へ
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