今回は「Consolasフォント」を日本語に対応させる手順を説明します。 なお、OS は「Windows 7」「Vista」「XP」の場合です。 レジストリを編集しますので、試される場合は自己責任でお願いします。 Consolasフォントのダウンロードはこちら 1. レジストリエディタを起動 スタートメニュー > ファイル名を指定して実行 > regedit 2. 以下のパスまで降りていきます \HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink 3. 右ペインで右クリックして、新規 > 文字列値 4. 「新しい値 #1」を 「Consolas」に変更 5. 値のデータに「MEIRYOKECONSOLE.TTF」を追加 私の環境ではメイリオフォントの「MEIRYOKECONS
「オランダが*外国人参政権導入により*ひどいことになっている」というのはガセ が驚くほどヒットしてしまった。はてなトップページにいた2日間のヒット数が約1万で、これはほぼそれ以前の一年間の20%に相当する。意見もたくさんいただいたし、かなり多面的に眺めることができた。一見たくさんの論点があるように思えたが、実は論点は複雑なものではなかった。一連の「外国人参政権問題もの」のコメントを書いているときも、「外国人参政権に反対か、賛成かはあまり重要な問題ではない」と思っていた。しかし、整理ができたら、それをようやく言葉としてまとめることができた。以前からオランダに住んでいるからこそ思う、外国人参政権論を考えてみたのコメントでも、「もっと大きな枠組みで考えよう」などと言う話をしたが、それを一言で言うと、 「参政権議論の中には、ずっと重大な政策問題が隠れている。それは、日本社会を開放的により広めていく
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