タグ

ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • 一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋維新[弁護士/コラムニスト] *** 落語は、通常複数の登場人物を一人の噺家がすべて演じる。この演じ分けがうまい人がいるのも確かで、それができる噺家が「名人」と呼ばれるのだろう。 しかし、落語という文化のあり方はさておき、「観客の理解」という点においては、確実に、登場人物一人一人の全てに、違う演者をあてがった方が分かりやすいのは確かである。 落語家がヘタな場合、一人で全部を演じられてしまうと、「今しゃべっているのは誰なのか」が分からなくなり、迷子になってしまう。素人落語はその典型だ。そして、どんなに演じ分けがうまい人であっても、登場人物が増えてゆくと、いずれ限界を迎えてしまう。名人クラスの落語を見ていても、「あれ、これって誰だっけ?」と思わされる瞬間はある。 なぜ落語は一人の噺家に全てをやらせるという手法に固執しているのだろうか。これは、筆者が長年抱いていた疑問であった。

    一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
    iakio
    iakio 2016/09/23
    洋画とかたくさん演者が出てきても「あれ、これって誰だっけ?」って思う
  • 「僕たちは15年前に壊れていた」SMAPメンバーが洩らした解散問題の核心 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    今年大晦日をもって解散することを発表したSMAPだが、今年1月の分裂・独立騒動よりもずっと以前から「キムタク不信」の問題が存在したことを、複数のメンバーがジャニーズ事務所側に示唆していたことがわかった。 分裂・独立騒動が収束し、今後の活動などについて今年5月頃からメンバーたちは同社顧問の小杉理宇造氏と個別に面談したが、香取慎吾(39)と草なぎ剛(42)は、小杉氏に対して突き放すようにこう言ったという。 「昨日今日に始まったことではないんです。僕たちは15年前にもう壊れていたんです。でも、そこから10年やり続けた。それを理解してください」 当時、SMAPに起きた大きな事件といえば、木村拓哉(43)の電撃結婚だ。木村の結婚に誰よりも反対していたのが、SMAPの育ての親、飯島三智元マネジャーだった。 詳しい経緯については8月17日(水)発売の週刊文春が報じる。 <週刊文春2016年8月

    「僕たちは15年前に壊れていた」SMAPメンバーが洩らした解散問題の核心 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    iakio
    iakio 2016/08/17
    香取慎吾(39)ではなく香取慎吾(44)の可能性
  • 全盛期越え 「チェキ」復活の軌跡 (web R25) - Yahoo!ニュース

    『チェキ(instax mini)シリーズ』 富士フイルムのインスタントカメラ。 撮ったそばから写真が出てくる手軽さがウケ、若い女性を中心にヒット。フレームにコメントが書きこめることから、パーティーシーンでも重宝されている。コンパクトな「mini 50S・25」、ポップなデザインの「mini 8」など商品ラインナップも充実。写真は2013年発売の男性向けモデル「mini 90」だ。 今から15年前に発売され、当時の女子高生を中心に大ブームを巻き起こしたインスタントカメラ「チェキ」。その後はデジカメの普及や携帯カメラの進化によって人気に陰りがみられたが、ここ数年間で、急激に販売台数を伸ばしている。昨年度は過去最高の160万台、今年度も200万台の売り上げを見込むなど、第一次ブームを上回る好調ぶりだ。 再ブレイクのきざしがみられたのは2007年。その狼煙は、意外なところから上がった。 「2

    全盛期越え 「チェキ」復活の軌跡 (web R25) - Yahoo!ニュース
    iakio
    iakio 2013/12/06
    あらかわいい / これか http://b.hatena.ne.jp/entry/instax.jp/mini90/
  • サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない? 現役ミュージシャンが"歌う和音"と"シンコペーション"から「桑田節」を分析 (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    サザン桑田佳祐の名曲はなぜ切ない? 現役ミュージシャンが"歌う和音"と"シンコペーション"から「桑田節」を分析 リアルサウンド 11月5日(火)16時5分配信 今年でデビュー35周年を迎え、夏には35万人を動員する大規模なスタジアムツアー『灼熱のマンピー!! G☆スポット解禁!!』を成功させるなど、“国民的バンド”としてますます精力的に活動するサザン・オールスターズ。年末には、リーダーの桑田佳祐が『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』の開催を決定するなど、その勢いはとどまらない。 「いとしのエリー」「涙のキッス」「愛の言霊 〜Spiritual Message」「TSUNAMI」など、歌い継がれる名曲を数多く残し、いまや日のポップスのスタンダードとなったサザンだが、桑田佳祐が生み出す楽曲はなぜ、これほどまでに多くの人の心を掴むのだろうか。 5年ぶりに活動を再開し、再び注目を集め

    iakio
    iakio 2013/11/06
    冒頭の"スタジアムツアー『灼熱のマンピー!! G☆スポット解禁!!』を成功させるなど"で台無しになっている気がするのだが
  • 日韓戦で旭日旗を振った男性 「試合に勝ったので後悔ない」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    7月28日、ソウルの蚕室スタジアムでおこなわれたサッカー東アジア杯の男子日韓戦において、日側のサポーターが旭日旗を振ったことが、日韓双方で騒動になっている。この旗を振っていたのは、横浜F・マリノスの熱心なサポーターである、ハンドルネーム「しなり」氏(35)だ。なぜ国際試合の、しかも日韓戦で旭日旗を振ったのか。しなり氏に話を聞いた。 彼が横浜F・マリノスのサポーターになったのは2001年頃。地元が横浜で、当時は川口能活や松田直樹など、スター選手が多数在籍していたことが理由だ。その後はずっとマリノスのサポーターを続けながら、日本代表の応援にも駆けつける日々を送っていた。 そんなしなり氏の心に火がついたのは2010年、サッカーの日韓戦で韓国サポーターが伊藤博文を殺害した安重根の横断幕を掲げたのがきっかけだった。 「これは日チームに対する挑発のアピールだと思いました。でもその時は意味がよ

    iakio
    iakio 2013/08/04
    日本政府「旭日旗は特に意味は無い」本人「挑発しました」
  • 1