スモークベーコン作るンゴ 2015年10月23日08:00 カテゴリ料理作ってみたアウトドア 1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:01:38 ID:aWT 始まるよ! ※前スレスモークビーフジャーキー作るンゴ スポンサード リンク 3: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:02:55 ID:IvY お、前にもスレ立ててた燻製ニキやな 4: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:02:59 ID:RHd 見てるで 5: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:03:09 ID:aWT 山の中電波弱いから、ゆっくりやっていくよ! 10: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:06:07 ID:h2w 楽しそうだ 11: 名無しさん@おーぷん 2015/10/17(土)12:06:22 ID:aWT まずは、
約1300円で燻製ができる段ボール製の「燻家スモークハウス」では超本格的ベーコンやスモークステーキなどを作ることができましたが、煙がもうもうと上がるため室内で調理するのは難しい状態でした。そこで自宅でも気兼ねなく燻製ができる調理グッズを探し求めたところ、なんと天保3年(1832年)創業の老舗伊賀焼メーカーから、約30分で燻製が完成する「いぶしぎん」という土鍋が販売されていたので、本当に室内でも燻製ができるのか実際に購入して試してみました。 いぶしぎん |伊賀焼窯元 長谷園 http://www.igamono.co.jp/product/ibushigin.html 「いぶしぎん」が到着。 内容物は「いぶしぎん(小)」、ステンレス網×2、桜のウッドチップ100g、陶製敷板です。 網を2段にして燻製が可能。 天保3年創業の伊賀焼メーカーだけあって、なんともいえない渋さを醸し出している土鍋です
ベーコン・スモークチーズ・スモークサーモンなどの燻製食品はスーパーなどで販売されており、誰でも気軽に食べることができるわけですが、自分で好きな食材を燻製にできる、アウトドアへの持ち運びも簡単な段ボール製スモークボックスが「ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス ST-114」です。約1300円という低価格で段ボール製ながら耐久性は高く、簡単なチーズや玉子などから燻製を始めたところ、グングンと燻製レベルが上達していき、果ては超本格的なベーコンまで完成してしまうという、計り知れぬ潜在力を秘めたスモークボックスとなっており、壊れる寸前まで使い倒してみました。 ◆外観&組み立て というわけでこんな感じのパッケージで「燻家スモークハウス ST-114」が到着。 中身は段ボールのボックス本体・お試し用のスモークウッド・金棒×2・金網・フック×4・アルミ皿で、食材さえ用意すればとりあえず燻製できるように
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