タグ

救急に関するiasnaのブックマーク (5)

  • 「娘が倒れて熱がある」と119番 コロナ疑い救急遅れ 40代女性死亡 | 沖縄タイムス+プラス

    浦添市消防部は5日、市役所で会見を開き、119番通報を受けながら新型コロナウイルスの感染を疑い、救急搬送が遅れた事例があったことを公表し、謝罪した。対象者の40代女性=浦添市=は4日、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は不明だが、女性は新型コロナ抗原検査で陰性だった。同部では、搬送の遅れと死亡との因果関係は不明としている。 同部によると、4日午後6時27分に女性の母から「娘が倒れている。3~4日前から38度台の発熱もある」と119番通報があった。通報を受けた同部職員2人は発熱情報から新型コロナの感染を疑い、意識や呼吸の状態など基的な容体の確認をせず、保健所へ連絡するよう促した。 その20分後、自らの確認不足に気付いた職員が再度女性の母に電話を入れた。女性の意識がないと分かったため、6時50分に救急隊と医者も同乗するドクターカーに出動要請をかけた。6時47分には女性の母に相談され

    「娘が倒れて熱がある」と119番 コロナ疑い救急遅れ 40代女性死亡 | 沖縄タイムス+プラス
    iasna
    iasna 2020/08/06
    これもう医療崩壊してると言って差支えないのでは??
  • 救急車を呼ぶのにお金をを払わせてほしい

    深夜、下腹部の激痛で目が覚めた。呼吸もままならないほど痛みが強くなり、やがてお腹全体の強烈な痛みと強烈な排便欲(便秘はしておらず、便も出なかった)に襲われた。 救急車を呼んだ。痛み止めを点滴されると、痛みはすっかり収まった。精密検査の結果、痛みの震源地に良性の腫瘍が見つかり、後日手術を受けることになった。 痛み止めで痛みがすっかり引いたあと、なんだか申し訳ない気持ちになった。これだったら家でロキソニン飲んで(診療明細を見ると、点滴はロキソニンだった)、朝になったら通常の外来に行くべきだったのだ。貴重な救急医療を無駄遣いしてしまった。罪悪感MAX。 救急車を呼ぶとお金がかかるんだったら、まだこの罪悪感は薄らいだ。アメリカみたいに5万円くらいかかるなら、まあ強烈な痛みあったし、イーブンかなと思える。 治療を受けるまで、自分が救急車レベルの重症かどうかわからない。だからこそ、うっかり間違ったとき

    救急車を呼ぶのにお金をを払わせてほしい
    iasna
    iasna 2020/06/05
    早くわかってよかったね。
  • 心臓発作の豪看護師、自分一人で応急処置し九死に一生

    壁に設置された心臓の除細動器(2008年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JEAN-PIERRE CLATOT 【3月8日 AFP】唯一の医療専門家としてオーストラリアの片田舎の診療所に勤務していた看護師の男性(44)が心臓発作を起こし、自らの応急処置で一命を取り留めた──そんな話題が7日付の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。 記事によると、男性は豪西部ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州コーラルベイ(Coral Bay)の診療所で勤務中、胸の激しい痛みとめまいを覚えた。ただ、コーラルベイは州都パース(Perth)からは1000キロ以上、隣の診療所とも150キロ以上離れており、周囲に助けを求められる人は1人もいなかったという。 男性は自分の体を心電計に

    心臓発作の豪看護師、自分一人で応急処置し九死に一生
    iasna
    iasna 2018/03/09
    ブラックジャックかっ!
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
  • 救急搬送拒んだ男性死亡 はねた男性送検へ/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    鳥栖市で今年4月、車にはねられた一人暮らしの男性=当時(50)=が病院に行くのを拒み、約1カ月後に自宅で死亡しているのが見つかった。県警交通指導課と鳥栖署は交通事故が原因での死亡と断定し22日、男性をはねた同市内の団体職員(43)を自動車運転過失致死の疑いで書類送検した。 県警によると、男性は4月27日午後10時40分ごろ、鳥栖市曽根崎町の市道を自転車で走行中、後ろから来た団体職員のワゴン車にはねられ転倒した。 団体職員からの通報で駆け付けた同署員と救急隊員が男性に再三病院に行くようすすめたが、「病院には行きたくない」とかたくなに拒否。目立った外傷もなかったため、同署は物損事故として処理。団体職員が男性を自宅アパートまで送り届け、受診するよう念を押したという。 その後、6月5日午後1時ごろ、男性の部屋から「異臭がする」と通報があり、室内から男性が遺体で見つかった。司法解剖の結果、頭蓋骨とあ

    iasna
    iasna 2013/07/23
    えっ被害者が勝手に拒んだのに、犯罪に問われるの?!これってひどくないか??しばりつけてでも病院に搬送するべきだったってことかよ??
  • 1