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書店に関するiasnaのブックマーク (13)

  • 「本が読者に届かない」Amazon商法に公取委が突入で炙り出される出版業界の予後不良(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    iasna
    iasna 2018/09/20
    TUTAYAが貸本やりはじめたあたりで詰んでたのでは。
  • 一人の作家が呟いた「本の取寄フォーマット」が広がるまで - Togetter

    あまり知られていない「の予約・取り寄せシステム」をもっと活用してもらうための作家の呟きと、そこからの広がりや派生をまとめました。 出版不況の理由と流通の問題点についても触れています。 【2/13追記】画像ジェネレーター作成者の方がスマホ比率での画像生成ツールも作ってくださったので追記しました。 コメント欄に補足を書きこんだのでそちらもどうぞ。 続きを読む

    一人の作家が呟いた「本の取寄フォーマット」が広がるまで - Togetter
  • 書店員の矜持

    消えた屋さん=燈茜 @L23524772 ほぼ毎日泣く。よくまぁ涙製造所がカラカラにならないものだと思ってしまう。 今日は悔し涙でした。 今朝からの話を少し振り返って書きます。 垢とは違うので少し丁寧に書こうと思います。 きっかけは、午前中の相方の悲鳴に近い「配がない!」の声でした。 2017-09-06 20:47:45 消えた屋さん=燈茜 @L23524772 配とは、を配る事。問屋さんから発売日送られてくる事を意味します。 大体当日から、3日先位のリストが毎日パソコンから配信されます。 なんの? 近寄ると、それは昔から人気のライトノベルのタイトル。 ここではSとしておきます。 アニメ映画化にもなっています。 2017-09-06 20:51:35 消えた屋さん=燈茜 @L23524772 今も楽しみにしてる人はいらっしゃるんではないでしょうか?ライトノベルが好きな方で

    書店員の矜持
    iasna
    iasna 2017/09/08
    店を閉める最後の瞬間まで、店は生きてるのにひどいことをするなぁ。
  • Amazonの「めんどくささ」に、みんな気づいてきたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    headlines.yahoo.co.jp ネット通販の取扱量の増加によって、宅配業者の仕事が過酷になりすぎ、ヤマト運輸Amazonの当日配送から撤退するなど、「ネット書店」への風向きが少し変わってきているように思います。 僕はネット書店もリアル書店も(そして電子書籍も)頻繁に利用しているのですが、この記事で触れられている「セブンイレブンでの受け取り」は経験したことがありません。 「サイトは注文された約8割のお客様が自宅配送ではなく、最寄りのセブン-イレブンで受け取っているという大きな特徴があります」(セブンネットショッピング・岡嶋則幸取締役) セブン-イレブンの石橋誠一郎商品部長は「ヤマト運輸の労働環境等の問題が出た今春から、通販商品の店頭受け取りが一段と増えている」とし、「配送してもらうより、自分でセブン-イレブンに商品を取りに行った方が、少しでも社会貢献になるのではというお客様

    Amazonの「めんどくささ」に、みんな気づいてきたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    iasna
    iasna 2017/05/27
    だからといってセブンネットショッピングからオムニネットなんていう半島臭さ丸出しの名称変更をした企業からものを買おうとは思えないんだよなぁ。
  • 株式会社芳林堂書店 破産手続き開始決定受ける|大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:980463409 「東京」 (株)芳林堂書店(資金2000万円、豊島区西池袋3-23-10、代表齋藤聡一氏)は、2月26日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日付で破産手続き開始決定を受けた。  申請代理人は西村賢弁護士(港区虎ノ門4-3-1、成和明哲法律事務所、電話03-5405-4080)。破産管財人は安藤真一弁護士(千代田区六番町15-2、みつば総合法律事務所、電話03-3511-1836)。  当社は、戦後、古販売業を目的に個人創業され、1948年(昭和23年)3月に法人改組した書籍小売業者。71年にはJR池袋西口に芳林堂ビルを建設し、旗艦店となる池袋店をオープン。その後も都内を中心に出店を進めて業容を拡大し、99年8月期には年売上高約70億5000万円をあげていた。  しかしその後は、長引く出版不況と相次ぐ競合大型店の出店から売り上げの減少が続き、2003

    iasna
    iasna 2016/02/26
    なん……だと……/狭山市駅の店舗がキャンドゥとくっついてたから嫌な予感はしていたが、まさか潰れるとは。
  • Amazonのせいで街の本屋さんがどんどん潰れているそうだけど、そもそも街の本屋さんって必要なの? どんな職業なら価値があるのか? - 元台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

    (*この記事には若干過激な表現が含まれていますので、腹を立てやすい人は読まない方がいいかもしれません。) 最近、「Amazonのせいで街の屋さんがどんどん潰れている。それではあなたはまだAmazonを使いますか?」なんてタイトルの記事をよく目にします。というか、何年も前から度々メディアを賑わせていた話題ですね。「イオンのせいで、商店街がシャッター街に、、、」なんてのも似たような話です。 ずっとこの話題に関して思うことがあったのですが、なかなか意見を発信する機会がなかったので、今回はそれについて書いてみようと思います。 職業にはどんな種類があるのか? 生きるということはすなわち「仕事をして金を稼いでべること」です。私の音は、「仕事をして金を稼いで結婚して子孫を残すこと」なのですが、話がややこしくなるので、今回の記事では前者の定義でいきましょう。 誰しも学生の身分を終えたら仕事をしなけれ

    Amazonのせいで街の本屋さんがどんどん潰れているそうだけど、そもそも街の本屋さんって必要なの? どんな職業なら価値があるのか? - 元台湾在住サラリーマンの徒然なる日々
  • 酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと - 無印都市の子ども

    全国のほとんどの書店がそうであるように、僕が働く書店にも明日の朝荷物が届き、そのは陳列される。 おそらく「話題書」として、店内のそれなりにいい位置に置かれるだろう。きっとどこの書店も凝ったPOPを付けることはなく、ただ静かに置かれるだろう。 1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が、「元少年A」の名で手記「絶歌」(太田出版)を出す。犯行に至った経緯や事件後の生活、現在の心境などをつづっている。 (神戸連続児童殺傷事件、元少年が手記出版:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH695KC1H69UCVL01C.html大阪に暮らす人にとって神戸がそれほど遠い街でないように、97年当時まだ小学生になったばかりの僕と僕の両親にとって酒鬼薔薇聖斗事件はそれほど遠い話ではなかった。 Wikipediaを読んで改めて思うのは

    酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと - 無印都市の子ども
    iasna
    iasna 2015/06/11
    なにより実名で本を出版しないことに一番腹が立つ。
  • 書店の店員「欲しい本くらいてめえで探せ。ないならAmazonで買え」

    黛@完全平和主義 @mayuzumiyuu 書店員に「このどこ?」って聞くとその書店員はやっていた仕事を保留しその対応におわれます。そうなると他の書店員の仕事が増え店全体の作業効率が落ちます。なので書店員に「このどこ?」という質問はしないでください。つかすんな。ほしいくらいてめえで探せや。ないならAmazonで買え。 2013-11-26 23:50:11

    書店の店員「欲しい本くらいてめえで探せ。ないならAmazonで買え」
    iasna
    iasna 2013/11/28
    発言消して垢も消して完全逃亡しちゃったかー。本探してくれて、お客さんは感謝しただろうと思うんだけどね。暇なときにしてくれとか、Amazonで買えは完全に失敗ですよ。
  • 書店人失格 〜ある残念な書店員の話〜《天狼院通信》 | 天狼院書店

    結論から言うと、大した話ではございません。 大した話ではありませんが、どうしても、いつか書きたいと思っていたので、書くことにいたしました。 その婦人が駅の中にある小さな書店にご来店されたのは、お昼も間際という時間帯だった。 その小さな書店の店長は、品出しもほとんど終えて、それほど切羽詰まっていたわけでもない。レジには昼のパートさんが来ていたし、お客さんも平常通りで、夕方の忙しなさと比べれば、店の中はむしろ落ち着いていた。 ただ、その小さな書店の店長は、焦っていた。 毎日、昼前には前日の売上を計算して、明日の釣り銭を準備して、階上の売店のおばさんに売上金を預けなければならず、あと10分で時間だというのに、まだひとつも手をつけていなかった。今日、売上金を送らないわけにはいかなかった。なぜなら、昨日もアルバイトが休んだために、精算が間に合わず、送っていなかったからだ。 10分。もうかれこれ3年も

  • 「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ

    文庫を誤って大量発注してしまった書店員がツイッターを通じて助けを求めた発言が注目を集めている。書店員のつぶやきに気づいた別のツイッター利用者が「買ってあげてください」と呼びかけたのをきっかけに情報が拡散。ツイッターを見た多くのユーザーが書店に詰めかけたという。 書籍を誤って大量発注してしまったのは、滋賀県内のとある書店に勤める32歳の入荷担当者。この担当者は今月10日発売の文庫虚構新聞2013』(宝島SUGOI文庫)を3冊発注するところを、誤って発注欄に3万と入力。その結果、3万冊もの『虚構新聞2013』が届いてしまったという。 書店員はツイッターの中で「倉庫の中が虚構新聞だらけです…(泣)」と発言。在庫が山積みの倉庫写真を公開した。 写真を見た他のツイッターユーザーからは「ジンバブエドル並みの大量在庫」「燃やして暖を取ればいい」などの心ないコメントが寄せられる一方、「かわいそうだか

    「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「書店が果たさねばならない役割がある」――ジュンク堂新宿店“最後の本気”

    音を言えば、このが売りたかった!!」――こんなタイトルのブックフェアが3月、「ジュンク堂書店 新宿店」(東京・新宿三丁目)で開かれた。書店員が当にお気に入りのを持ち寄り、POPにへの熱い思いをつづったフェアの様子は、「書店員の最後の気」とネットで話題を集め、たくさんの客が訪れた。 それは確かに、「最後の」気だった。ジュンク堂書店 新宿店は3月31日、7年の歴史に幕を閉じた。テナントとして入居していた「新宿三越アルコット」の営業終了に伴う閉店。最終日には多くの人が訪れ、店内の最後の様子をTwitterにアップする人もいた。 同店の毛利聡店長は、閉店フェアがネットで盛り上がったことに驚いたという。予想外の反響を受け、「リアル書店が果たさなねばならない役割がある」と思いを新たにしている。 「お仕着せではないブックフェアを」 同店は、新宿三越アルコットの6~8階にあり、売り場面積は

    「書店が果たさねばならない役割がある」――ジュンク堂新宿店“最後の本気”
    iasna
    iasna 2012/04/03
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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