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2022年8月1日のブックマーク (6件)

  • 猫アドベンチャー『Stray』のノーダメージスピードランが達成される。猫を絶対に傷つけない巧みなプレイに猫好きもほっと一息 - AUTOMATON

    アドベンチャー『Stray』の、「を傷つけない」ユニークなスピードラン動画が投稿され、話題を呼んでいる。海外メディア GamesRadar+が伝えている。 『Stray』は 一匹の野良が主人公のゲームだ。ある日は家族からはぐれ、ロボットや危険なクリーチャーが存在する衰退したサイバーシティに迷い込んでしまう。プレイヤーはとなり、道中で出会う「B-12」と名乗る空飛ぶ小型ドローンと協力して街を探索し元の世界への帰還を目指す。 『Stray』は可愛いの描写が大きな魅力のひとつであり、開発スタッフたちが過去に伝えたところによると、外見の微妙な調整や、リアルさと操作性を両立させるための動きの微調整に多大な時間を費やしたようだ (関連記事)。 一方で、が可愛すぎるゆえの弊害も出ている。に対する残虐表現の存在を不安視する声だ。作はポストアポカリプス要素が強い作品ということもあり、襲いか

    猫アドベンチャー『Stray』のノーダメージスピードランが達成される。猫を絶対に傷つけない巧みなプレイに猫好きもほっと一息 - AUTOMATON
  • ふるさと納税に対する区の見解

    ふるさと納税制度とは ふるさと納税制度は、地方で生まれ育って都会に出てきた方などが、生まれ育ったふるさとに対して、税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みとして平成21年度に導入されました。 ふるさと納税の意義 納税者が寄付先を選択できる制度であり、税の使われ方を考えるきっかけとなる 生まれ故郷、お世話になった地域、これから応援したい地域への力になれる 地域が納税者に対し地域の取組をアピールできる制度であり、地域のあり方をあらためて考えるきっかけとなる 現在のふるさと納税制度は来趣旨から逸脱しています 荒川区では令和5年に約12億円の住民税がふるさと納税によって失われました ふるさと納税制度の「税の使われ方を考えるきっかけになる」、「生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域や応援したい地域への力になる」、「地域のあり方を改めて考えるきっかけとなる」という趣旨には賛同しています。 しかしながら

    ふるさと納税に対する区の見解
    iasna
    iasna 2022/08/01
    普通に居住地に納税している人になんのリターンもないのがおかしい
  • 「名医が買っている市販薬」これ結構参考になる…医者は風邪薬飲まないっていうけど本当なんだね

    ■風邪薬 ツムラ漢方葛根湯エキス顆粒A サンワロンM顆粒(サンワロンM顆粒) ■鎮痛・解熱剤 ブルフェン ロキソニンS バファリンA バファリンルナi ラックル イブ タイレノールA ■胃腸薬 ガスター10 パンシロンG 太田胃散 太田漢方胃腸薬Ⅱ セルベール ツムラ漢方安中散料エキス顆粒 ■花粉症・アレルギー アレグラFX アレジオン クラリチンEX アネトン アルメディ鼻炎錠 ツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒 ■かゆみ・じんましん オイラックスA ベネトベートクリームS ■湿布薬・外用薬 バンテリンコーワパップS ボルタレンEXローション ロキソニンSテープ フェイタスシップ ■目薬 ソフトサンティア 新V・ロート サンテFX Vプラス ■虫刺され・水虫 液体ムヒS2a ラシミールATクリーム キンカン 新ビホナ エース クリーム ■その他 ヘパリーゼプラスⅡ 新ヘパリーゼドリンク ツムラ

    「名医が買っている市販薬」これ結構参考になる…医者は風邪薬飲まないっていうけど本当なんだね
    iasna
    iasna 2022/08/01
    胃薬を市販薬で代用しようとしたことがあったけど、高すぎてやめたよ
  • 炎天下でドアがロックされた車、中には乳幼児2人…5分で解錠した男性「みんなで救った命」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    炎天下の乗用車内に閉じ込められた乳幼児をカギを開けて救出した、松山市の自動車整備業、有田憲司さん(37)に愛媛県警松山西署が感謝状を贈った。仕事を中断して現場に駆け付け、代金も受け取らなかったといい、渡辺良浩署長は「強い責任感を持って協力し、迅速かつ適切に行動してくれた」とたたえた。(脊尾直哉) 同署によると6月23日午前9時頃、「子供2人が乗ったまま車のドアがロックされた」と母親から通報があった。鍵の入ったカバンが車内にあるのに、内側から鍵が掛かってしまったという。約10分で署員が駆け付けたが対応出来ず、現場近くにあった有田さんの経営する「有田モータース」に協力を求めた。 有田さんは接客を中断し、現場に駆け付けた。車内には運転席で汗だくで泣きじゃくる男児(2)と、後部座席のチャイルドシートでぐったりした様子の生後4か月の乳児が閉じ込められていた。母親と近所の住民が、車内の温度を少しでも下

    炎天下でドアがロックされた車、中には乳幼児2人…5分で解錠した男性「みんなで救った命」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    iasna
    iasna 2022/08/01
    素晴らしい行動力、これは奇跡でしかない
  • 炎上概念ソードホルダー - 本しゃぶり

    当事者の手によって企業が炎上した。 一個人が意識的に破壊をもたらせる時代となったのだ。 企業炎上における第三の型について考察する。 大阪王将炎上 大阪王将の炎上が興味深い。仙台中田店の調理場の衛生環境がクソだと告発された件だ*1。 2022/7/24に元社員が実態を写真付きで連続ツイートした。ナメクジやゴキブリといった害虫大量発生、店で野良の飼育、防火管理者と衛生管理者の不在、その他いろいろ。当然のごとく炎上し、翌日には大阪王将が声明を発表する*2とともに、所轄保健所による調査が行われた。 保健所の調査結果は告発内容の全てを肯定するものでは無かったが、指摘された項目だけでも相当にひどい。飲店ならばできて当然だろと思うものばかりだ。 仙台中田店に関する保健所からの調査報告書の受領について (PDF) 行政への影響はこれだけで終わらず、7/26には仙台市長の定例記者会見で件に言及*3、さ

    炎上概念ソードホルダー - 本しゃぶり
    iasna
    iasna 2022/08/01
    獅子身中の虫
  • 『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見

    石井光太 @kotaism 1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』など多数。 kotaism.com 石井光太 @kotaism 新刊『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者インタビューが配信されました。➡️『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559… 2022-07-30 11:21:37 リンク 文春オンライン 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉

    『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見
    iasna
    iasna 2022/08/01
    “鍋で煮られているのが兵十のおっ母であることを否定しないことが大事”それはそれでヒエッて思うが