2018年4月13日 20時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日放送の「タモリ倶楽部」では、ナレーションが別人に変わった 番組開始当初から担当していた声優の武田広ではなく、増谷康紀が担当 視聴者からは、体調不良や病気による降板を心配する声が上がっている 放送開始36年目の長寿番組『』(テレビ朝日系)についに変化が…。 4月6日に放送された『タモリ倶楽部』はテレビCMでおなじみの付録付き雑誌「デアゴスティーニ」の本社に潜入。おなじみのフレーズ「創刊号は特別価格で○○円」が生まれた裏話のほか、『隔週刊 鉄道THEラストラン』などあまりにマニアックすぎる同社の雑誌や、途中で休刊となってしまった幻の雑誌などを特集した。 新年度になって初めての『タモリ倶楽部』。内容にも非常に力が入っていたのだが、放送の途中、突然異変が発生した。 番組開始から約5分後、ナレーションを担当している