スペースX社の元社員8人が6月12日、セクハラや敵対的な職場環境、報復解雇などを理由に、同社とイーロン・マスクCEOを相手取った訴訟を起こした。 8人は訴状で、マスク氏の影響で、スペースX社では「女性を性的対象としてブラジャーのサイズで評価し、淫らな性的冗談を言い、異議を唱える者にはよそで働けばいいとする職場環境が作られている」と訴えている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。 4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日本赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。 記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。 その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。 家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
ホテル側は「コロナの感染拡大防止を目的に、海外からのオリンピック関係者と、一般の利用客の動線を分けるため」だったと説明している。
ハフポスト日本版では2020年、「異性カップル間の、夫の『呼称』に関するアンケート」を実施し、2271の回答をいただきました。ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。 アンケートは、会話の場面で相手のパートナーについて言及する際の「呼称」に悩んだ経験のある筆者の発案で行いました。アンケートには、筆者と同じように「会話相手の配偶者に触れる際の呼称」に悩んだ・悩んでいるという方から数多くの意見・体験が寄せられました。
11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く