GooglePlay&ユーザーが選ぶ2018年のベストゲーム2018年12月3日、今年日本で人気を集めたGoogle Playのゲーム、アプリ、マンガを決める“Google Play ベスト オブ 2018”の受賞結果が発表された。 ここでは、その中の“ゲームカテゴリ”、および“ユーザー投票部門 ゲームカテゴリ”の内容をお届けしていく。なお、ユーザー投票部門ノミネートタイトルについては以下のリンクを参照してほしい。
「ダンジョンメーカー」は、プレイヤーが魔王となってダンジョンにモンスターやワナを配置し、魔王を倒さんと立ち向かってくる勇者たちを迎え撃つというタワーディフェンス型のゲームです。iOS・Android向けに配信されている、「基本プレイ無料」ではない有料ゲームなのですが、プレイしてみたところ、シンプルながら中毒性が高く、みるみるうちに時間が吸い取られていきました。 「ダンジョンメーカー」をApp Storeで https://itunes.apple.com/jp/app/id1359652100 ダンジョンメーカー - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.GameCoaster.DungeonMaker 「ダンジョンメーカー」がどんなゲームなのか、ざっくりと軽めのプレイを以下のムービーにまとめて
どうも、id:BigHopeClasicです。 本当はこんな内容、自分ではてなブログに投稿したほうが見た目もきれいになるしいいんでしょうが、持続できないブログを作るのも気後れするので、増田を使います。 さて、掲題の件、はびこりそうな誤解がいくつかありそうなのが将棋ファンとして気になったので書こうと思ったものです。 カンニングはあったの?本稿投稿時段階での報道を元にする限りでは、 「日本将棋連盟が三浦九段に対して、カンニングをしていないという悪魔の証明を求めた」 としか解釈できません。つまり、将棋連盟は三浦九段に対して、決定的な物証などを何一つ押さえないまま 「疑われているので潔白を証明しろ」 というに等しい要求を投げかけたことになります。 この点については続報を待つ必要がありますが、あくまでも現段階での私個人の感想としては 「下策中の下策、愚の骨頂」 というコメントに尽きます。 なるほど確
TOP > ポケモン > ポケモンGOを始める時に覚えておいたほうがいいこと Tweet カテゴリポケモン 0 :ハムスター速報 2016年7月22日 13:54 ID:hamusoku これみんな覚えといたほうがええで! これみんな覚えといたほうがええで!#ポケモンGO pic.twitter.com/W6C2VhnGbM— やり ものさん (@Yarimonosan) 2016年7月22日 出現するモンスターのレア度を確認 ここで出現するモンスターのレア度を確認しておこう#ポケモンGO pic.twitter.com/ZA8ghhGleP— 健人 (@MKTO_ACE) 2016年7月22日 2 :ハムスター名無し2016年07月22日 13:56 ID:v9Qs7A.n0 ポケモンGOおもしれーーー 夢中になりすぎて死んだばっちゃんに出会ったよ! ★4 ※ みんな事故しないように気を
アメリカで大フィーバーを巻き起こしているスマートフォン向けゲーム、Pokemon GO。ナイアンテック、ポケモンカンパニー、任天堂のコラボレーションで世に送り出されたこのゲームは、タイムラインで大きな話題として占有率を高めるばかりです。日本への導入が待たれますね。 Pokemon GOの影響力の大きさを感じるのは、SNSの画面上だけの話ではありません。カリフォルニア州サンフランシスコ郊外の都市、バークレーの私の家の回りでも、その勢いを目の当たりにする日々です。 7月13日の夕方、ジムがある公園に出かけてみると、あたりにはスマホの画面を見ながら回遊している人々だらけ。私も同じスタイルで歩き回りながら、話を聞いてみました。風景と合わせて、お伝えします。 ちなみに冒頭の写真は、実際の風景とその場所でのPokemon GO上の画面を並べています。そして、普段の、Pokemon GO以前の同じ場所、
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
段々快感をおぼえてきた自分がおそろしい... 今回紹介する『プレイグ(Plague Inc.)』は、人類が特効薬を開発する前に、世界中に病原菌をばらまいて、人類を滅亡させることが目的の、コンセプトとしてはちょっと怖い洋ゲーです。 進化・拡散を続ける病原菌、それを食い止めようと特効薬の開発を続ける人類...その追いかけっこ的な感じもなかなかスリルがあり頭を使います。 もともとiOSで先行してリリースされており、ニューヨークデイリーなど多くの媒体が賞賛するなど、評価が高いアプリです。 気にはなりつつ全部英語なのでちょっと足踏みしていましたが、やってみるとわりとすんなりプレイできましたよ。ザックリ紹介します。 ゲームをスタートすると、世界にばらまく病原菌のタイプを選びます。初期だとバクテリアしかなく、ゲームをクリアしていくに従って、ウィルスや化学兵器など、強力なものを選べるようになります。で、そ
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