ゲーム情報誌「ファミ通」によると、「プレイステーション5(PS5)」の2月の国内販売は前月比57%増の36万台で、2020年11月に発売してから初めてゲーム機の月間販売首位になった。「ニンテンドースイッチ」は同48%減の22万台で、1月まで続いてきた月間販売首位から2位に転落した。ソニーグループのPS5は発売当初から半導体不足などの影響で品薄が続いたが、22年後半から供給が増えつつある。2月の
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の競技シーンにて、スティーブ/アレックス(以下、スティーブ)を使用禁止(BAN)にする動きがみられる。この背景には、スティーブの新たなグリッチPhantom MLG(以下、PMLG)があるという。 『スマブラSP』は2018年に発売された対戦アクションゲーム。2021年12月に“最後のバランス調整”アップデートが実施。その後も公式大会だけでなく、国内外で非公式コミュニティ大会が活発に開催されている。発売から約5年を経た今でも活気の衰えない作品だ。 今回、そんな本作のいくつかの非公式大会の運営元より、スティーブあるいはPMLGを使用禁止とする旨が伝えられている。米国では現地時間3月4日より開催予定の非公式大会「Sweet Spot 7」にてPMLGが使用禁止に。さらに同大会運営元によると、今後はカンザス州全域やミズーリ州の3
1998年に発売されたセガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」。短命で終わったものの多くのゲーマーの記憶に刻まれており、今でも時折話題となる愛されハードです。そんなドリームキャストが先日、海外プロレス団体インパクト・レスリングの試合中に登場し会場を盛り上げました。 ドリームキャストが登場したのはPPVイベント「No Surrender」で行われた、デジタルメディア王座を賭けたジョー・ヘンドリー選手とムース選手による「Dot Combat」マッチ(反則なし、リングアウトなし、技術関連凶器の使用が可能)。試合中、中指を立てて煽るムース選手に対して、ジョー・ヘンドリー選手はドリームキャストを取り出し蓋を明けて煽り返し、その後セガサターンばりの脳天直撃を喰らわせました。 みっちり詰まった感じのする硬くて重いドリームキャストで殴られたら、目をぐるぐる回してしまいそうですね。ちなみにこの試合では、ラジ
チクワスキー @Tikuwa_sky ホグワーツレガシー、アクシオで持ち上げてデパルソで吹っ飛ばすと飛距離がえらいことになって古代魔法の3倍くらいの威力の落下ダメージが発生するな… pic.twitter.com/56o5KRInZz
休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て
「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】 編集部:御月亜希 編集部:touge ライター:岡和田 晃 ゲームブックと聞いたとき,あなたはどんなタイトルを思い浮かべるだろうか。もし掲載した写真の表紙が思い浮かんだのなら,あなたは幸運だ。再び冒険の旅に出かけるのに,今以上のタイミングはないからだ。 「火吹山の魔法使い」はテーブルトークRPGのエッセンスを詰め込みつつ1人でもプレイできるよう本の形に落とし込んだ,「ゲームブック」の元祖にして金字塔と呼べる存在だ。初版はイギリスで1982年8月27日発刊,日本では社会思想社から1984年に翻訳出版され,それぞれミリオンセラーとなっている。90年代に入りブームが静まってからも,そのエッセンスは後のタイトルに深く根を下ろし,アナログ/デジタルを問わず
人気YouTube企画「ゲームさんぽ」とライブドアニュースをめぐる騒動で、ライブドア社は2023年2月20日、今後も同社が管理するチャンネルで「ゲームさんぽ」の動画制作を続けていくと発表した。 企画をめぐっては、番組に出演していた人気社員2人の退職が発表されている。今後は、以前から制作に携わっている社員と後任の社員がゲームさんぽを担当するという。 「ゲームさんぽ」改称が騒動に 「ゲームさんぽ」は、各分野の専門家が様々なゲームを専門的な視点から解説するゲーム企画。もともと、ライブドア社が管理するYouTubeチャンネル「ゲームさんぽ/ライブドアニュース」で展開していたが、14日にチャンネル名から「ゲームさんぽ」が消え、騒動となった。 翌15日には、「ゲームさんぽ」に出演していた担当社員のいいださん、マスダさんがそれぞれ2月末にライブドアを退職すると発表。チャンネル名の改称に続く動きに、ファン
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して、先日国内Twitter上では「薩摩ホグワーツ」なる概念が誕生。ネットミームとして親しまれるなか、そうしたネタをゲーム出演声優が朗読するという試みまでおこなわれている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作はオープンワールドゲームとなっており、学校および学校周辺のエリアを冒険したり、誰かのお願いを解決したり。魔法学校の生徒として、「ハリー・ポッター」の世界で新しい発見をしていくのだ。 そんな本作の発売に際して、Twitterユーザーの松永マグロ氏の“胡乱な思い付き”により「薩摩ホグワーツ」なるワードが誕生
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作の発売に際して生まれた「薩摩ホグワーツ」なる概念が、国内Twitterユーザーの注目を集めている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作はオープンワールドゲームとなっており、学校および学校周辺のエリアを冒険したり、誰かのお願いを解決したり。魔法学校の生徒として、「ハリー・ポッター」の世界で新しい発見をしていくのだ。 そんな本作の発売に際して「薩摩ホグワーツ」なるワードが生まれ、国内Twitterユーザー間で注目を集めている。なお薩摩とは、旧国名である薩摩国、今でいう鹿児島県西部にあたる地域だ。 薩摩ホグワーツにちなんだ
『ホグワーツ・レガシー』の「女子寮」に入る(入ろうとした)際の演出が凝っているとして話題を呼んでいる。原作の設定が忠実に再現されている。また、結果的に「ハリー・ポッター」シリーズにおける、ちょっとした噂の真偽を問うような内容にもなっている。Twitterユーザーのたまご氏の動画が注目を集めている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、魔法学校ホグワーツに入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲームとしてはオープンワールドとなっており、学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かのお願いを解決したり、新しい発見をするのだ。 同作の特徴は、魔法魔術学校ホグワーツを圧倒的なディテールをもって描くという点。原作者であるJ.K.ローリングは開発に関わっていないものの、「ハリー・ポッター」の
そのたびに、既存プレイヤーからは「なぜこれがまだ続いているのか」と思われながら、そろそろ9周年が近づいてきたゲームがあったりするのです
1 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:16:18.58 ID:mg5Bd5rH0.net 成し遂げられるAIって訳ね。気に入ったわ 2 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:16:33.51 ID:mg5Bd5rH0.net 4 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:17:20.77 ID:3KmDw0Si0.net RPがうますぎる 5 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:18:45.42 ID:ud49U4260.net ウルフリック万歳🙌 3 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:16:52.91 ID:UK8qFR690.net ウルフリック西尾 10 :それでも動く名無し :2023/02/14(火) 00:22:06.50 ID:9sthhYOT0.net ウルフリックに
今回C1OUS3R氏が公開した動画においては、C1OUS3R氏の友人たちが『マインクラフト』内再現版の『ゼルダの伝説』をプレイ。ファミリーコンピューターの『ゼルダの伝説』のグラフィックやゲームプレイがかなり精巧に再現されていることが確認できる。リンクがソードを振るう戦闘システムや、カギを拾いながらダンジョンを攻略するシステムも用意。画面下のUI表示がなければ、『マインクラフト』をプレイしているとは思えないほどだ。 C1OUS3R氏によると、同氏の制作した『マインクラフト』内再現版の『ゼルダの伝説』では、ほかのModやリソースパックなどを一切使用していないという。同氏は制作時に、『マインクラフト』のassetsフォルダにあるjson形式のファイルからブロックモデルを直接編集。オリジナルのリソースをそのまま改変しているため、ほかに追加のデータなどを必要とせずに『ゼルダの伝説』の再現ワールドが読
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く