インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引き付ける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらう。 第9回は、レスポンス率を上げ続けることができる、最強のクリエイティブ理論について紹介する。 ここでは、『販促会議』2012年7月号に掲載している第9回の全文を掲載します。 マキアレイベル「クリアエステヴェール」 文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 広告賞を受賞するクリエイティブでも、レスポンス率が高くなければ意味がない。ネット広告のクリエイティブは、「売れるかどうか」「レスポンス率が上がるかどうか」という結果がすべてである。何よりも大切なのがレスポンス率を上げ続けること。キャンペーンごとにレスポンス率が激しく上下する運任せなクリエ
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