2018年12月11日のブックマーク (2件)

  • 個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita

    iOS Advent Calendar 2018 の 10 日目です。 アプリをいくつかリリースしたり、ハッカソンでアプリを作ってきた中で個人的に定石となってきた開発フローや使っているツールなどをざっくりと時系列順で紹介します。 企画・アイデア 日頃から、何気なくアイデアを考えたりしています。「これ不便だな」と思ったら、どんなツールがあれば良くなるんだろうと考えてアプリのアイデアにしたり、Twitter などで面白い技術を使った動画を見つけたら、「これって他にも応用できないかな」と考えたりしています。 アイデアを考えているだけでは 3 日後には忘れてしまうので、メモをしておきます。 自分がよく使っているのは Trello と Simplenote です。 Trello でボードを作り、ジャンル (ユーティリティ、ゲームなど) ごとにリストを作って、アイデアのコア部分をカードにメモしています

    個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita
    ibadora
    ibadora 2018/12/11
  • 未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita

    Rails使って仕事してて、最近はRubyを使って初学者の方たちにプログラミング教えてます、@saboyutakaです。 未経験からエンジニアになりたいという人達に普段教えていて、ガイドラインがあるといいなと思って作りました。 まずなんで1000時間か これからWebアプリケーションを作るエンジニアになりたい人がこれを読んでくれていると思って書きます。そもそもなぜエンジニアとして働けるかというと、作りたいものがある人や企業が居て、それを作ることができる技能に対して給与や報酬が発生します。そして技術職として仕事で対価を得られる最低限のスタートラインに立つための学習期間が1000時間だと想定しています。 技術投資時間に比例して身につくので向き不向きはここでは考えません。向き不向きはむしろ時間投資を続けれるかどうかであって、楽しめるかどうかやなぜやるかの動機、決意などに依存します。これに関して

    未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita
    ibadora
    ibadora 2018/12/11