インタビュー「されてみたい」「してみたい」 1か月でユーザー7万、人気サイトの秘密 J-CASTニュース 9月15日(木)11時12分配信 「聞かれたら、答えます」――ネットでメンバー同士が質問者不明のインタビューに回答し合うサービス「ザ・インタビューズ」が人気だ。 「Q&A」サイトや既存のSNSとは一線を画したコンセプトで注目を集め、2011年8月の公開から1か月ほどで登録者数は約6万8000人に達した。 ■人気の背景には深い交流求める思い? 自分がだれかにインタビューされる。そして答える。でも、だれにインタビューされているかはわからない――その名もずばり「ザ・インタビューズ」というサービスだ。 メンバーは、「新着メンバー」から見つけた興味のある人、あるいは知人に質問を投げかける。質問文には差出人名が付かない。届いたら、自由に答えて楽しむ。コンテンツはあくまで「インタビュー」だけ
だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
これら(↓)の記事をきっかけに、いきなりはじまった Facebook ブーム。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 フェイスブックが面白い - IT戦記 早速アカウント取って、お祭りに参加してみました。 Twitter やブログとの違いは「くだらないことを言える」風土 いろんなところで Twitter や他のアプリとの違いが指摘されていますが、実際にやってみて感じたのは「くだらないことを言える」という点。風土というべきか。 いや、もちろん Twitter や他のアプリでも、仕組み的にはくだらないことをつぶやけるのですが、みんながそれを見ているわけで、みんなはそれを見て自分に対し何かしらの評価をするわけで。そう考えると、あまり迂闊にヘンなこと書けない。 それに対して Facebook は、見ているのは友達だけなので、「みんなの役に立つようなことつぶやかなきゃ」などと気負わ
Tweet Facebookが、影響力のあるブロガーによって相次いで取り上げられ、「Facebookついにブレイクか?」という声がささやかれています。 気になってどのぐらいの伸びを見せているのか、日本のユーザー数を確認してみたところ、この1週間いままでにないペースで伸びていることがわかりました。 これは2010年の5月からのグラフですが、一番右が現在の日本のユーザー数を表しており、右から2番目のグラフが10月1日のユーザー数を表しています。 これはあきらかにいままでにない増加量ですね。 Advertise on Facebookで確認したところ、10月14日付けで日本のユーザー数は159万人超です。
フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近本当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒
こんにちはこんにちは!! フェイスブック初心者のはまちやです! 1週間ほどフェイスブックを楽しんでみて ぼくなりにわかってきたことをちょっと書いてみますね! 楽しむコツ 1. 活発な人とつながる まずはこれかな! ぼくは友達いないから…って人ならとりあえず、 ぼくに友達リクエストしてもらっても大丈夫! くだらないことばかり書いてるけど、ホーム画面がちょっとはにぎやかな感じになりますよ! そこから他に楽しそうな人を見つけていくといいですね! 2. ホームを「最新情報」表示にする これでツイッターと同じような時系列表示になるよ! リアルタイムのが楽しい! 3. いいね!ボタンを押したくる みんなの書き込みの横には「いいね!」ってボタンがあるので これどんどん押していきましょう! おはよー (いいね!) 仕事してる (いいね!) はらへった (いいね!) しにたい (いいね!) むかし誰かもこん
This entry was posted by Jun Mukai on Wednesday, 13 October, 2010 いやーFacebook、いいですよね。私も数ヶ月前から徐々に軸足をずらしつつあり、実際、最近ではtwitterより滞在時間が長いんじゃないだろうか、と思うことすらあります。最近でははてなで人気の方々が続々とFacebookを褒めたたえており、なんかマーケティングというかpaid articleなんじゃないかと勘ぐられているほどですね。実際には、お金を払ってどうこうということはないと思いますけど。 ただまあ、実際のところとしては、Facebookがそんなに凄いとかいいとかは全然思わないんですよね。Facebookが魅力的なのは、端的に言えば、どうでもいい有象無象がいないからというこれに尽きるでしょう。 そもそも、7-8年ぐらい前には、猫も杓子もブログを書いていた
Facebook ブームとかバカじゃないの。 Facebook 楽しーとか言ってる人達、だいたいみんな twitter の長老で、 twitter の人間関係がめんどくさくなって Facebook に逃げて古い友達で固まってるだけじゃん。 そりゃまあ楽しいよね。 twitter 最初に流行った時もはてダや mixi の長老達が逃げてきたみたいのあったと思うけど、何回同じこと繰り返すねんって感じ。 それで結局長老達のコミュニティってあんまり新参者が入ってきてないよね(俺とか比較的新参者なのかな)。 結局コミュニティの新陳代謝にあわせてその時なんとなーく有名なサービスが流行ってるだけで、サービスの面白さが流行の本質じゃない。そういうことを書けばいいのに、 Facebook の使い易さとかを twitter やはてダに偉そうに書くのは滑稽。アホじゃないかと。 みたいなこと書くとまたあまちゃんが悲
ツイッターライクな、短文コミニュケーションが中心のサービスに変わっていたよ。 えっ、それツイッターでできるよって? そうだね。 でもまあ待って。 前に見たときより、ずっとインターフェイスが洗練されていたんだよ。 インターフェイスひとつで面白さまで変わるんだよね。 たとえばツイッターやブログで、 自分がなにかを書いたら、やっぱり反応が欲しいし気になるよね。 だからついつい自分の発言についた「お気に入り」をfavsterやふぁぼったーで確認しにいったり、はてなブックマークされたかとかスターがついたかとか見に行っちゃう。 それってどうしても、反応する側される側が、自力で巡回するにしろ機械に巡回させるにしろタイムラグがあったんだよね。 あるいは「反応されたこと」すら気づかなかったり。 ちくしょう、せっかくぼくが願いをこめて「お気に入り」に入れたのに…! facebookではそのあたりがうまく作られ
市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した
ミクシィは6月10日より、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のつぶやきコミュニケーション機能「mixi ボイス」に、米国のミニブログサービス「Twitter」の投稿を取り込めるボタンを設置した。 Twitterで投稿を公開しているユーザーは、自動で「mixi ボイス」にも同じ内容をつぶやける。なお、Twitterで「@」を含む投稿はmixi ボイスには反映されない。 mixi ボイスの設定変更画面の「Twitter と連携する」ボタンをクリックして表示されるTwitterのページで、TwitterのIDとパスワードを入力すると両サービスを連携できる。Twitter経由で投稿されたつぶやきはmixi ボイス上では「Twitterから」と表示される。 mixi ボイスは4月15日のリニューアル以降、投稿数が急増しているという。つぶやきの数、それに寄せられた返信の数を合計す
Twitterやmixiなどは人間が社会的動物である側面をうまく利用しており、コミュニケーションを活性化させることでうまい具合にさまざまなメリットを引き出しているわけですが、当然ながら誰もがみんなと仲良く友達になれるわけではありません。中には嫌われてしまい、Twitterならフォローを外されて「アンフォロー」されたり、mixiなら友達から外されてマイミクを拒否られたりるするケースもあります。 一体何が原因なのでしょうか?詳細は以下から。 The Eight Types of People to Unfollow on Twitter or Defriend on Facebook - Facebook - Gawker ◆タイプその1「コミュニケーション中毒者」 英語だと「Overuser」、濫用者という意味になります。要するにオンラインゲームで言うところの「あいつずっとログインしていつで
ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/09/ 1 1. CodeRepos に PopTip とか置いてきた 2 3 4 5 6 7 8 9 1. 都市空間の特異点がやってくる 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. あなたの目を痛めないための3秒チェック 19 20 1. おさんぽ@根津神社 21 22 23 1. 「表現者の自由のためのフィルタリング」という側面 24 1. 語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい 25 1. ワンランク上の鉄道アナウンス 26 27 28 1. 高橋メソッド風「あたし彼女」ビューアを作ったよ。 29 30 >> ■ [web]語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい
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