2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • センター試験の監督をつとめた大学の先生が受験生の視点を知って嘆く「死にたくなるのでもう辞めさせて欲しい」

    モト@PPMMPPP @29silicon とってもしあわせモトちゃん、組織のシガラミがなくなって心は晴れ晴れ。「かたよらない、こだわらない、とらわれない」が理想だけれど、年を経ても残っているのが好奇心とい意地。ヘッダー画像は環水平アーク(2015/5/22撮影)。 富士山を定点撮影中。#今の富士山 モト@PPMMPPP @29silicon 大学教授たちがひぃひぃ言いながら真面目にセンター試験の監督をしている一方で、受験生からはこんなふうに見られている。死にたくなるので、もう辞めさせて欲しい。 pic.twitter.com/JwyrKLieF1

    センター試験の監督をつとめた大学の先生が受験生の視点を知って嘆く「死にたくなるのでもう辞めさせて欲しい」
    ibip
    ibip 2019/01/23
    センターの監督なんて勝ち組。出題者側がはるかに辛い
  • 「トランプ大統領のうそ 就任後8158回」米有力紙 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領が就任してからこの2年間に行った発言やツイッターでの投稿で確認されたうそや誤解を招く主張は8000回以上に上ったとアメリカの有力紙が伝えました。 それによりますと、就任から2年となった今月20日までにトランプ大統領が行った発言や投稿の中で確認されたうそや誤解を招く主張は合わせて8158回に上ったとしています。 うそや誤解を招く主張は、就任1年目が1日平均5.9回だったのに対し、2年目には16.5回とおよそ3倍に跳ね上がったと分析しています。 うその主張が最も多かったのは、移民政策に関するもので1433回に上り、次いで、外交政策に関する主張が900回、通商貿易政策に関する主張が854回となっています。 一方、うその主張をしなかったのは2年間で合わせて82日間で、その多くが趣味のゴルフに興じていた日だったと解説しています。

    「トランプ大統領のうそ 就任後8158回」米有力紙 | NHKニュース
    ibip
    ibip 2019/01/23
    安倍は量では負けてても、質で勝つ!!
  • 「君んち、大体こんな感じでしょ」大学での民俗学の初回授業で先生が披露した知識に痺れる「なんと粋なつかみを…」

    貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko 大学1年の時に一般教養で民俗学を履修した。 一発目の授業で先生が 「この中で地方出身者の人挙手して」 と言ったので素直に挙手したところいきなり当てられ、出身県を尋ねられた。 これも素直に「群馬です」と答えたところ、「君んちは古い家系?」と尋ねられ、「まあ割と」と答えた。 貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko すると先生は黒板にサラサラと略図を描き、 「君んち、大体こんな感じでしょ? まず家の北西に防風林、その手前に家神様の祠、これは多分お稲荷さんかな、そしてその反対、南東の方角にひょっとしたら馬頭観音を祀った碑があるかも。 違う?」 と。 完璧だった。 教室は激しくざわついた。 貝澤 カイザー @Kaiser_ritsuko 先生は教室が静まるのを待ち、 「皆さんは民俗学なんて得体の知れない、役に立たない学問だと思ってるかもしれない

    「君んち、大体こんな感じでしょ」大学での民俗学の初回授業で先生が披露した知識に痺れる「なんと粋なつかみを…」
    ibip
    ibip 2019/01/23
    ふつうなんの変哲のない建売だけどね