2016年5月16日のブックマーク (3件)

  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M
    ibisyouta
    ibisyouta 2016/05/16
    俺はあんたのこと嫌いじゃない
  • カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    のりのきいたワイシャツにピカピカの革、そして、擦れだろうか、少し履き慣れない様子で歩く若者たち。ちょっと大きめのトートバッグに、明るめ清楚メイクの女性など、この時期はいかにも「新生活を始めました」という人たちを街中や電車内で見ることができる。 春は、まず別れがあり、そして新たな出会いが待つ。そう約束されていたはずだった。しかし、5年前の3月11日、卒業シーズン真っただ中での予期された別れだけでなく、予期せぬ別れを連れてきたのが東日大震災だ。 「看護師の専門学校への入学が決まっていて、入学金もすでに支払っていました。でも、あの日から父が帰ってきません。家がなくなってしまい、働き手の父も亡くした。あの時から、機能はすべてストップ。体育館に身を寄せる中で、私1人が地元を離れて学校に通うなんてことはできませんでした」 そう語る日向さん(仮名)は、学校に1日も通わず、地元で残された家族と

    カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    ibisyouta
    ibisyouta 2016/05/16
    やるじゃん
  • ラーメン二郎の聖地、三田本店を巡礼してきました。 - 全マシニキは今日も全マシ

    ※2019年11月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 私は地方在住ですが、年に数回は東京旅行をします。 その理由のひとつは・・・ ラーメン二郎の聖地巡礼のためです! ラーメン二郎 三田店 その名の通り、ラーメン二郎の総山です。 創業者の山田拓美氏(以下、総帥)のお店です。 多くのジロリアンが巡礼に訪れます。 ジロリアンを名乗らせてもらっている以上、ここには毎年訪れたいと思っています。 ラーメン二郎は関東を中心に多くの店舗があります。 しかしながら、良くも悪くもこれこそがラーメン二郎だと思っています(他店ももちろん美味しい!) ちなみに私は三田店が二郎の中で一番好きです! 朝7時起床 前日深夜2時まで飲んでいました。 しかし聖地巡礼という大事な行事を控えているせいか、自然覚醒しました。 行かなきゃ・・・! 二日酔いだろうが行かなきゃ・・・! この日を逃すと、この

    ラーメン二郎の聖地、三田本店を巡礼してきました。 - 全マシニキは今日も全マシ
    ibisyouta
    ibisyouta 2016/05/16
    あんたわかってて書いてるよね?w