ブックマーク / www.satonao.com (3)

  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクがデジタルの時間管理をやめてアナログ手帳に戻す理由

    手帳、あけましておめでとう! ボクが愛用している手帳「アクション・プランナー」では、11月26日の今日が2013年版のトップページになる。 つうことで今日からオレ手帳的には2013年です。今年もよろしくお願いします。 ※ もちろん普通の人は1月1日から新しいのを使うけど、手帳って少し前から始まるようになっているじゃないですか。それがこの手帳の場合、11/26なわけですね。 先週の日曜日、このアクション・プランナーの生みの親である佐々木かをりさんと博多でトークセッションをやった。 ボクが博多で仕事してるタイミングで彼女も博多に来るとのことで、「じゃあ、去年やって好評だったセッションを博多でやろう!」と話がまとまったのである。 150名以上来ていただいた当日、かをりさんの講演を聴いてなんと1/3である50名が手帳を新規購入していた。わかる。彼女の話を聴くと「もう手帳はこれしかないのでは!」と思

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    ibisyouta
    ibisyouta 2012/11/26
    むちゃくちゃわかる。手で書くと当事者意識が備わる
  • さとなお: ソーシャルメディアが大きく変えてしまうもの

    ソーシャルメディアが大きく変えてしまうことはいくつかあると思うが、コミュニケーションのあり方を大きく変えるものとして無視できないことに「情報の伝わり方の変化」があると思う。 マスメディア全盛の時代、情報は「お茶の間」という場を通じて男女「全」世代に伝播した。 家庭のお茶の間に老人から子供まで男女全世代が集い、そこがクチコミ源となったのである。 マスメディア、特にテレビと新聞は、お茶の間に情報を絨毯爆撃的に伝えた。男女全世代はそこで同じ情報に触れ、意見交換が行われた。そしてそれは、各世代の外での「つながり」(会社、学校、井戸端など)にリアル対面式でクチコミされ、拡散した。その結果、テレビや新聞は世論を形成することができた(世論形成において「全世代が同じ情報に触れる」というのが大切だった)。 ちなみに、雑誌・ラジオは男女別・世代別セグメントを行い、補完的に機能した。とはいえF1M1という大雑把

  • www.さとなお.com(さなメモ): イチローの習慣と、矢野顕子の改善

    ツイッターとかやっていると毎日の情報消費速度が速すぎて、たった半日前のことでも「なんだかずいぶん前のことのようだなぁ」と思ってしまう。そんなことはもちろんよろしくない。でも、そういう流れや変化を批判して思考停止するよりも「そういうもの」として受け入れる方がボクは好きだな。だいたい汽車や電車、飛行機、電話やテレビが出現したときも、情報消費速度は飛躍的に加速したと思う。みんなも文句言ったり批判してきたと思う。その延長線上だ。100年後に振り返ったら、今日の消費速度ですら遅く感じられるかもしれないし。 とか、そんなことが語りたいわけではなくて。 ええと、イチローの10年連続200安打おめでとう! って、やっぱり古い感じ(笑)。でもたった2日前のことなんだよね。 で、彼の偉業を称える記事や放送がいろいろあったが、その中でマリナーズで元チームメイトだった城島健司キャッチャー(現・阪神)が語っていた

    ibisyouta
    ibisyouta 2010/09/26
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