ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (1)

  • 電子献本が普及してほしい - 斗比主閲子の姑日記

    が出版されるとき出版社はそのを関係者に献します。出版社としてはタダで送料を負担してを送るわけですが、コストをかけて出版社が何を期待しているかと言えば、献された人がそのについて宣伝してくれる広告効果と考えられます。もちろん献された人が確実に宣伝してくれるわけではないですし、著者がお世話になっている人に配るということもあるでしょうけどね。不確実だけど昔から行われている慣習です。 最近はブログやSNS経由でが売れることも増えてきたため、インターネットで活発的な人に献されることがあります。 photo by El Villano 献をお断りした 先日、小児科医の森戸やすみさんが新刊を出されるということで私に献したいというお話がありました。 森戸さんは気を遣われて「献を受けたことでプレッシャーになるとか、個人情報を知らせたくないということであればもちろん断ってください」という

    電子献本が普及してほしい - 斗比主閲子の姑日記
    ibn_shahr
    ibn_shahr 2016/02/18
    たしかに!これあるな。教授の部屋とか献本で溢れかえってる
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