タグ

2007年12月31日のブックマーク (6件)

  • tinycafeの名言

    裁判所に行っても、多分離婚裁判や遺産相続関係の 裁判などの方が儲かるからと言う理由で 訴状を出しても却下のハンコ1つでお終いでしょう。

    ibuling
    ibuling 2007/12/31
    いつの間に、こんなモンが(´・ω・)
  • eiko1196 の 異国見聞録 - 年賀状を書きながら(まだ間に合うと思ってる) -

    NEW ENTRIES [02/18] ウマ娘プリティーダービー 2月チャンミ [12/26] 眠るように穏やかに [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 バクシンオー編 [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 [02/13] まて!私に攻撃する意思はない!! [02/09] 生ログ [02/05] 取り敢えず、コピーした。 [01/23] My little goat / マイリトルゴート tinycafe blog* より http://tinycafe.blog.shinobi.jp/ *tiny cafe* より http://www.milmil.cc/user/tinycafe/ *tiny cafe* http://jp.cyworld.com/ps/ps_diary_view.php?mh_id=7000078623&menuid=10&folderid=&fold

  • 何言ってんだおめ?~熱湯編~ 別に

    http://cacnet.blog2.fc2.com/file/20071229220145.png たとえ「教えてあげる」といわれても、尻多蜘蛛内。 Yokoタソ、永遠にさちとの1年を生きろ。漏れは知らん。 ●朝霞沙耶 ネットに現われたのは意外と古く、2001年の8-9月頃であり、当時は『朝霞』ではなく『緋龍沙耶』と名乗り、2ちゃんねるやリレー小説サイト、声優関連のBBS等に登場していた。 2001年9月 http://www.aya-studio.ne.jp/t/i/uni2/2/c-board/log/tree_164.htm#771 で、沙耶は前半「誰か」とexciteのメアドを共有していることが推測される。 結論を言うと、脳みそや身体も共有しているわけだが。 2003年1月 http://members2.tsukaeru.net/usausa/Ogata/log/log043

    ibuling
    ibuling 2007/12/31
    「永遠にさちとの1年を生きろ。」吹いた(´・ω・)ホントに、もうふたりは永遠に離れられない関係なのカモ知れないね(´・ω・)なんか、10年後でもまだやってそうだ(´・ω・)
  • デジタル・ネットワーク社会と著作権

    ファイル交換ソフトを使用して、自分が持っている音楽ファイルを共有するとどのような問題があるのでしょうか。 ファイル交換とは、インターネット経由で、ユーザー同士がパソコンのデータをP2P(Peer to PeerまたはPerson to Personの略称)形式で共有する仕組みのことをいいます。この特徴はウェブサイト上のサーバーを通さずにユーザー同士が直接音楽データを利用し合えるところにあり、多くの若者によって利用されているといわれています。これを行うには、交換ソフトの提供先からこのソフトを入手することが必要ですが、この技術には利用の仕方によって大きく2つの種類に分けることができます。1つは情報探索のために仲介するサーバーが用いられる形態のものであり、他の1つはこのようなサーバーを通さずにユーザーの間で情報の検索および送受信を行うものです。前者の代表的な例はNapster、後者の代表的な例は

    ibuling
    ibuling 2007/12/31
    「Q15 ファイル交換ソフトを使用して、自分が持っている音楽ファイルを共有するとどのような問題があるのでしょうか。」をブクマしようとしたんだケド…。順番変わっちゃったのかね?まぁ、いいケド(´・ω・)
  • 「無断リンク禁止-直リンク禁止」命令に関する想定問答集

    初めに 想定問答集 法律誤解系(基的な法律等の誤解。どこかに、こういう誤解を広めている人でもいるんでしょうか。) Q1.「無断でリンクするなんて、著作権の侵害だ」 Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」 Q3.「他人のサイトを誹謗中傷してもよいと言うのか」 感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。) Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」 Q5.「リンクは自由と言う人は、権利があるなら人の嫌がることをしても良いと思っているのですか?」 Q6.「私は知らないところからリンクさ

  • ウェブページのリンクおよびその他の利用について

    リンクは自由! ウェブページのリンクおよびその他の利用について リンクは自由である! 印刷媒体での言及も自由である! 引用は公正な慣行に従って! 無断複製は違法である! 後藤 斉 目次に飛ぶ Tim Berners-Lee著, 高橋徹監訳 『Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか』 毎日コミュニケーションズ, 2001. (ISBN4-8399-0287-9) 原著: Tim Berners-Lee, Weaving the Web: The Past, Present and Future of the World Wide Web by its Inventor. London: Orion Business Books, 1999. (ISBN0-75282-090-7) Webは、その証券取引、調査、ネットサーフィンといった多様な側面のおかげで

    ibuling
    ibuling 2007/12/31
    後でゆっくり読みたいんでブクマ(´・ω・)