2008年02月23日 ひきこもり最多は30~34歳 カテゴリ:周辺事態 毎日新聞にこのような記事が出ていました。 **************************************** <引きこもり>最多は30~34歳 就職・就労きっかけで (毎日新聞 - 02月22日 20:22) 「引きこもり」となる原因は「就職や就労での挫折」が最多で、30~34歳の年齢層が最も多いことが東京都が行った実態調査で分かった。本人の心理や意識にも踏み込んだ引きこもりの公的な調査は全国初。不登校など学校時代の体験をきっかけとし、若年層が多いとされる従来の見方とは異なる傾向が浮かんだ。 調査は、都内に住む15~34歳の男女3000人を住民基本台帳から無作為抽出し、昨年9~10月に個別に訪問。1388人から協力を得た。うち10人を引きこもりと判断し、別途調査した18人を加えて計28人を分析対象とした
北海道旭川市内のスキー場で、ゴンドラ内から、鯨とみられる絵が描かれ「TABENAIDE」(食べないで)のローマ字が添えられるなどの落書きが多数見つかったことが分かった。内容などから、日本の調査捕鯨に反対する外国人が書いた可能性がある。最近オーストラリアなど海外から観光客が増えているだけに、関係者から戸惑いの声が上がっている。 スキー場で103台中に62台にも 落書きが見つかったのは、旭川市内の民間スキー場「カムイスキーリンクス」。スキー場支配人がJ-CASTニュースに語ったところによると、ある落書きは、ゴンドラの黄色い壁などの部分に、黒や緑色のマジックで10センチぐらいの大きさに書かれていた。波の上に浮いた鯨とみられる漫画風の絵が描かれ、鯨が「TABENAIDE」と訴えている構図になっている。落書きは、103台ある4人乗りのゴンドラのうち、実に半数以上の62台にも書かれていた。第一報は、北
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