もちろんこれはタッチして反応するものではなく、非接触で人などの静電体が近づくと反応するやつ。 最近はタッチセンサと言えばマルチタッチなどで盛り上がってますね。 とても簡単な回路で実現可能で、しかも中間に障害物があっても関係無くセンシングするので面白いですよ~ -- 今回もまた建築発明工作ゼミ2008さんのArduinoタッチセンサと、Arduino PlaygroundにあるCapacitive Sensing Libraryを参考にしました。 いつもながらありがとうございますm(_ _)m まずは回路図。 とってもシンプルですね~ これはいろいろな値でテストするために作ったもので、1M、3.6M、5.1M、10M x 5 の抵抗を使い、それぞれの値で検証出きるようにしてあります。 なので、反応させたい距離が決まっていれば、もっとシンプルにすることが出来ます。 JP1を接続させると、1M
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