タグ

人生とサーバーに関するibushiのブックマーク (2)

  • エンジニアとして支えるということ - カイワレの大冒険 Third

    昔こんなことを呟いたことがある。「インフラエンジニアは、いつ暗殺されるか分からない、明治時代の倒幕者だと思えば気が楽かもしれん」と。 そう呟いたときも、今でさえも分かっていないけど、思うところがあるので、記してみる。 技術 VS 心意気 エンジニアとして生きる上で、サービスを常に安定させることは死活問題だったりする。そういう気持ちを持っていてさえ、365日常に稼働させる自信あるかと言われると、まだ足りない部分があると言わざるを得ない。とても、「ずっと安定してますよ、問題ないですよ」とは言えない。というのは、どんなに手を打っても、それを上回る力で何かしら起こる可能性が0.01%でもあることを心の底で感じているからだったりする。 もちろん、ホットスタンバイの準備や、SPOFをなくす構成、原因を特定しやすい仕組みなど、技術を学んでは適用し、応用し、常に改善をしていくようにはしている。新しい技術

    エンジニアとして支えるということ - カイワレの大冒険 Third
  • 送り手は控えめに、受け手はおおらかに : 404 Blog Not Found

    2007年11月26日15:15 カテゴリArt 送り手は控えめに、受け手はおおらかに ドコモとAUだけではなく、ドコモとAUに悩まされているメール管理者にも今一度思い出して欲しいのが、以下の言葉。 Jon Postel - Wikiquote In general, an implementation must be conservative in its sending behavior, and liberal in its receiving behavior. [一般的に、送り手としては控えめに振る舞い、受け手としてはおおらかに振る舞うよう実装する必要がある] ドコモとAUの実装が「送り手としてひかえめ」でないことは明らかだし、そのことは私も 404 Blog Not Found:ドコモもauはとりあえず"da..me."@を受け取れるようにしとくべし ドコモならびにAUにおかれ

    送り手は控えめに、受け手はおおらかに : 404 Blog Not Found
    ibushi
    ibushi 2007/11/26
    わたしは今までRFCを「仕様」とだけとらえていた。RFC非準拠な実装への現実的な姿勢を考えるきっかけを下さったエントリー
  • 1