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2016年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「8時間労働」は適切な長さか - デマこい!

    社畜のみなさん、お疲れさま。 今日のあなたの労働時間は何時間だっただろう? ある人は定時退社をキメたことを誇るかもしれない。またある人は、長時間労働を自慢げに語るかもしれない。私たちは、勤勉は美徳だと教え込まれて育つ。身を削って働いていれば、それが尊いことだと信じたくなるのも無理はない。 日の法律では、企業は社員に1日8時間を超えて労働させてはいけないことになっている[1]。原則論で言えば、じつは残業はただそれだけでルール違反だ。割増賃金を支払うなら、まあ、大目に見てやりましょう……という取り決めになっている。サービス残業など論外だ。 では、なぜ8時間なのだろう? 生まれたときには、すでに「8時間労働」が法律で決められていた。だから、私たちはそれを当たり前だと思っている。しかし、当に「8時間」には根拠があるのだろうか? 私たちが効率的に仕事をできる──高い集中力を維持し、アイディアを生

    「8時間労働」は適切な長さか - デマこい!
  • 元クックパッドのエンジニアが起業 飲食店の常識を覆す「未来食堂」

    IBMとクックパッドで計6年間エンジニアを務めた女性が、これまでにない定屋をオープンした。お手伝いすれば一無料、カスタマイズオーダーも自在。飲業界の型にはまらない経営が話題を呼ぶ。 未来堂の店舗内部。一見普通の堂だが、茶碗の数やおひつで各自がご飯をよそう仕組みなど、飲業界では「ありえない」試みが満載だ これまでになかった形態の飲店として、話題になっている定屋がある。今年9月、東京は神保町のオフィスビルの地下にオープンした「未来堂」だ。オーナー兼店主は、東工大理学部数学科卒で、IBMとクックパッドで計6年、エンジニアを務めた小林せかい氏。異業種ならではの新たな視点で、飲店の常識を覆すようなサービスを提供している。 美容院や花屋と同じサービスを カウンター形式で12席の店構えは定屋として一般的だが、独特なのはメニューだ。未来堂のメニューは、日替わりでひとつだけ。しかしプ

    元クックパッドのエンジニアが起業 飲食店の常識を覆す「未来食堂」
    icchihankai
    icchihankai 2016/12/04
    こういうのだよね!これやりたいなぁー学生でも出来る