新型の116610LNは2010年に誕生した 16610の後継モデルです。 デザインを受け継ぎながらも 耐蝕性と、耐傷性に優れたセラミックベゼルに進化し、 他にもラグ部分の大型化、ブレスレット内部までステンレスの無垢コマに バックルも堅牢性・高級感・実用性あらゆる面が改良され、 全体的に堅牢性の増したモデルです。 (画像右) インデックス、針の夜行もルミノバ(緑色)からクロマライト(青色)に変更し、 発光時間もルミノバの倍(8時間)という長さになるなどダイバーズウォッチとしての 進化も止まらないサブマリーナ! 次の進化はいつなのか?気になるところですね! サブマリーナと言ったら黒だけじゃ無いですよね! 先ずは16613/ブルー/ブラック 1989-2009年まで製造。 初期の方には文字盤がブルーではなくヴァイオレットの希少品も存在するコレクター必見の腕時計ですね! また、現行のコンビモデル