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2012年より毎年お届けしている年末企画『あなたがきっと知らないゲームトリビア』が今回もやって参りました。 第3弾となる本稿では、これまでご紹介していない50本をまとめてお届けします。最新の人気ゲームからかつてのレトロゲーム、そしてカルチャー/ハードのトリビアをカテゴリ毎にご紹介。それでは以下よりトリビアを見ていきましょう。 1. 『GTAオンライン』には『Red Dead Redemption』の主人公ジョンマーストンのシャツを着たNPCが存在する。 (リンク) 2. 『Grand Theft Auto V』に登場するトレバーフィリップスが所持しているトラックの名称はCanis Bodhiであるが、同キャラクターの声優Steven Ogg氏の息子の名前がBodhiであり、そこから名付けられたと考えられている。 (リンク) 3. 新作インディーゲーム『No Man's Sky』には、184
セガは、室内用キッズ向け遊具機器『え~でる すなば』を発表しました。 『え~でる すなば』は砂の上にプロジェクターで映像投影。砂を掘ると川や海になり、積み上げると山になるなど、砂の高さに合わせてカラフルな映像がリアルタイムに変化するアクションを楽しめます。それにより、砂を盛り上げると山になったり、逆に掘ると水場になったりと、不思議な砂遊びを体験することができます。 モードとしては、テーマに沿った絵を描いて遊ぶ「できるかな」と、春夏秋冬の季節を自由に体験できる「すなあそび」が用意されています。また、季節や状況に合わせた生き物も登場します。 なお、砂には水なしで造形しやすく手にもつかない「え~でるサンド」を採用。これにより、手軽に屋内で砂遊びを楽しめます。
『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』や『ストリートファイターII』など、レトロゲームの画面を3D化し、紙のジオラマを制作する風変わりなファンアートが公開されています。 このジオラマを制作したのは、ルクセンブルク在住のAlain Wildgenさん。ゲーム画面をプリントアウトし、発泡スチロールで厚みを出し、背景やキャラクターを重ね張りすることにより、3D化しています。制作したジオラマは額装も行い、インテリアとして飾られています。 現在までに『ドンキーコング』『メタルスラッグ』『バブルボブル』『スーパーマリオブラザーズ』など18のレトロゲーム3Dジオラマを制作しており、AlainさんのTumblrやFlickrなどでその作品が公開中です。 《DOG COMIC》
任天堂が本社の北側に建設を進めていた、本社開発棟。無事に完成を迎えたようです。 本社開発棟には京都市内の旧本社(京都リサーチセンター)などに分散していた開発チームが集約される予定。据え置き機と携帯機の開発本部(総合開発本部と開発技術本部)の統合と併せて、開発体制の強化策となります。 本社開発棟は本社の裏手にあったゴルフ練習場(そのレストランで岩田社長と宮本氏がよく昼食を取っていたとか)の跡地に建設されたもので、165億円を投じる予定と報じられていました。7階建てで、建物自体は本社とほぼ同規模ですが、敷地はかなり広くなっています。裏手とはいえ、行き来には大回りをする必要があり、5分~10分はかかるかなという印象です。 建物の上部、四つ角にはNintendoのロゴマークが掲げられていますが、本社は輪っかがないのに対して、本社開発棟は輪っかが付いたロゴマークとなっています。何か意味が込められてい
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