●エラーの処理 ルート検索APIでは、ルートの検索の際に「地名から位置が判断できない」などの原因によってエラーが発生することがあります。実際にWebサイトなどへ組み込む場合は、エラー発生時にメッセージを表示する処理を入れておいた方がよいでしょう。 エラーメッセージを表示するには、loadメソッドを実行する前にエラー処理の関数を起動できるようにしておきます。 GEvent.addListener(GDirectionsオブジェクト, "error", エラー処理関数) エラーの内容は、GDirectionsオブジェクトの「getStatus」メソッドで調べられます。なお、ここまでに紹介した2つのサンプルにはエラー処理を組み込んであります。具体的なスクリプトコードの書き方は、サンプルのソースコードを参照してください。 ◆ 今回はルート案内APIのごく基本的な使い方を紹介しました。グーグルの公式
2つの地点間のルート案内をGoogle Maps上に表示させる方法です。経由地点を指定したり移動手段を指定することもできます。 GDirectionsクラスのオブジェクトを作成 2点間のルート案内 (loadメソッド) ルート案内のクリア (clearメソッド) 経由地点を指定してルート案内 (loadFromWaypointsメソッド) ロケールの指定 (localeプロパティ) 交通手段の指定 (travelModeプロパティ) 高速道路の使用の有無 (avoidHighwaysプロパティ) ポリライン及びステップの情報の取得 (getPolyline, getStepsプロパティ) イベント(load, addoverlay, error)の利用 全ルートの合計距離と合計時間を取得 (getDistance, getDuration, getSummaryHtmlメソッド) 各地点の
新型のNEXは大人の玩具としての魅力が詰まってますよ。 本日、ソニーが展開する小型一眼のNEXシリーズに「NEX-7」「NEX-5N」の2機種が追加されることが発表されました。 有機ELファインダーを搭載した「NEX-7」は、小さいボディに高機能がギュギュッと詰め込まれたモデルです。高機能の一例が、有効約2430万画素のExmor APS HD CMOSセンサー。画像処理エンジン「BIONZ」とあいまって、高精細な画質を可能にしています。さらに、電子先幕シャッターの採用と新制御システムによって、レリーズタイムラグを約0.02秒にまで短縮。撮りたい瞬間を逃す心配が減りました。 そして何より、「NEX-7」に目を惹かれるのがその高い質感です。本体の上面カバーと前カバーには、マグネシウム合金を採用。シャッターボタンなどには削りだしの金属を使っています。この質感なら、所有欲もぞんぶんに満たしてくれ
U’eyes Designでは、お客様の声を開発者に届けるために、これまで約20年にわたり、生活者の実態を調査しながら開発支援を行って参りました。そこで培った日本トップクラスの生活者情報分析スキルを活かし、株式会社デンソーとタッグを組んで、この度、アイデア発想法の開発に成功しました。 概要 XB法では生活者の「感動エピソード」400事例から抽出した、「感動メカニズム」を使ってアイデア発想を行います。展開したい商品像に、感動メカニズムをかけ合わせることで、新しい商品の新しい感動体験を発想することができます。 やり方は、専用の記入シートに書き込むだけ。90分あれば1人1人が新しいアイデアを生み出すことができ、一般的に行われているブレストよりも、効率的かつ刺激的にアイデアを発想することが可能です。 特長 特長1 感動する商品・サービスへ効果的にアプローチできる! XB法では、400もの感動
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