明らかにおかしいと感じるという報道があったので、書かざるを得ません。 報道の自由だとか公平性を超えてしまっている、あり得ない報道が昨日のTBS・NEWS23でなされました。 京大構内に入った私服警官を、学生が拘束し監禁した事件。 産経新聞等メディアの報道によれば、今月2日にデモを規制中の機動隊員に暴行を加えた中核派系の活動家とみられる3人を逮捕。そのうち2人が京大生。その逮捕に対する抗議活動が大学構内で行われていた際に、それを見ていた私服警官を学生が拘束し監禁したものです。 これについて、キャスターの岸井成格氏は“大学の自治”の観点から、あたかも学生の行動を肯定するような発言を行い、秘密保護法が施行されると警察による監視の動きが強まるかのような論評を行いました。 テレビ朝日の映像では、学生が暴力的に私服警官を拘束したことが明らかです。 NEWS23やTBSは、こうした暴力や過激派を肯定する
ども ども ギラです。 シンプルに考えて デフレから脱却出来てもいないのに ここで 追加で消費税を増税するなんて 愚の骨頂だと思う。 もし ここで 追加で消費税増税をしたら 今まで頑張って安倍さんを支持応援してきた層も かなり 離れるだろうと思う 政治は 数 だからね。 そして お花畑の層の人達が 多くの有権者の割合を占めているのも事実。 そして 安倍さんを応援しながらも 疑心暗鬼になっていた保守層の人達も 一気に離反するかもしれないね。 青山さんも言っているが 日本で一番 力を持っているのは 世論 だからね。 もし 消費税を ここで 安倍さんの判断で 追加増税したら いっきに支持率は下がるだろうね 安倍政権に とどめ を与えかねないから こんな事でつまづいてたら 本願である 憲法改正などにはたどり着けないという 事態にならないか心配ですね。 国民の気分もまたグレーに落ちていき 閉塞感に包
主婦ponntaの日々 私の人生、運だけでころんでいます。 内職の〇〇社長との戦い!日々思う事!ちょいといい話を だらだら、書いています 【米国】「1944年に尋問しても、自分たちは単なる売春婦であって強制連行されてないと証言した」…慰安婦問題で異色経歴の援軍登場 慰安婦問題で、日本にとって強力な援軍となりそうな人物が現れた。 マイケル・ヨン氏(49)である。同氏は米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)出身で、2004年からイラクで米軍部隊への「埋め込み(エムベッデッド)」従軍記者活動を開始。 フリーのジャーナリストとして、ブログを通じて発信する迫真の報道が全米で評価を得ている。 写真報道も手がけるヨン氏は05年5月、米軍将校が自動車爆弾で重傷を負ったイラク人の少女を抱きかかえる写真を撮影。 これはイラク戦争の悲劇を衝撃的に描いた作品として大きな話題となった。 08年には「イラクの真実の時」と題
どう思いますか? 私は、人の心をもたぬ奴だと思いました。 許せないと思ったらシェア。 おかしいと思ったらRTしてください。 ※ 日本Blog村の登録もしてみました。二つのバナーのクリックをお願いします。 ↓今日は何位でしょう?読み進む前にチェック。↓ ↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ にほんブログ村 バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。 私は、このような活動に「反論できぬ自衛隊」に、 反論できぬことをわかってこのようなことをすること、許せません。 心を傷つけ、痛めつける以外の目的はあったのでしょうか。 甚だ疑問です。 何が言論の自由か。 ただの人でなしではないか。 日頃、守られる国民として何が恩返しできるだろうか。 許せないと思ったらシェア。 おかしいと思ったらRTしてください。 ひとつひとつの声は小さくとも、積み重ねれば世論を動かす。 物言
中国人だと思って殴っていたら日本人だとわかり…… 「ごめんなさい」 そんな暴行事件が頻発している国、モンゴル。 街なかの一般市民の多くも、スーパーや商店などで大声で話していたり、店員ともめている中国人を見かけると「またホジャ(中国人を見下した呼び方のモンゴル語)が騒いでるよ」と舌打ちすることしばしば。 外務省海外安全ホームページにも、「歴史的背景から中国人に対するモンゴル人一般の潜在的な感情には複雑なものがあります。街頭で日本人が中国人と間違えられ、モンゴル人に殴られる事件等のトラブルが時折発生しています」と記して、注意を喚起している。 内モンゴル出身のモンゴル人で現在、静岡大学教授の楊海英氏はこう解説する。 「モンゴル人あるいは国家としてのモンゴル国は、心情的には親ロ反中です。社会主義国家時代のソ連には問題があったと考えてはいても、モンゴル人は個々のロシア人自体は好意的にとらえています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く