2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • 忘備録『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』 - 大阪人の東京子育て

    子どもが4歳になるまでのエピソードや気付いたことを時系列で綴った脳研究者の。 パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学 作者: 池谷裕二 出版社/メーカー: クレヨンハウス 発売日: 2017/08/10 メディア: 単行 この商品を含むブログ (4件) を見る 著者は池谷裕二さん。テレビで見たことのある顔×脳科学×イクメン=流行りに乗ったかと思ったらずいぶんおもしろかった。 毎度のことですが、気になった箇所をメモ。(ほんとに私が気になったところを最小限なので、全部読まれたらもっとおもしろいと思います) ・脳の神経細胞の数は誕生した瞬間が一番多くて、あとは減る一方。3歳になるまでに約70%を排除。 ・ある程度痛い思いをすることで、赤ちゃんが学ぶこともある→ヒトは経験を通じて「高さ」に恐怖を感じるようになる(ひよこは違う) ・ネズミのヒゲに物が触れた時の実験。自ら触りに行ったときは他者に触

    忘備録『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』 - 大阪人の東京子育て
    ichi-manmaru
    ichi-manmaru 2018/12/12
    読んでみたい本。
  • くもんのジグソーパズルレビュー*4歳・落ち着きのない男児は楽しめるのか! - パパパッとパパ

    スポンサーリンク 我が家は4歳のお兄ちゃんと1歳の弟くんの兄弟との4人暮らし。今回は4歳の兄に試しに買ってきたパズルの話。 登場人物紹介 4歳男児・落ち着きのない男 くもんのジグゾーパズルの知育効果は? 初見でいつきはしたけど、何かは分かっていなかった 効果に半信半疑だったけど 画像で見る4歳児の様子 知育への効果のほどは? 集中力がついた 頭をフル回転させている 達成感が半端ない模様 手先の器用さの訓練にもなる パズルの収納は 半年経った今もハマってます おわりに 登場人物紹介 兄:4歳0ヶ月 落ち着きのなさには定評がある。細かい作業とか集中力の要する遊びはあんまり得意としてこなかった。 弟くん:1歳8ヶ月 兄とは正反対に日々黙々何かに熱中している。あまりの器用さと根気強さに度肝を抜かれる作品を作り上げることもしばしば。 (*イラストはKaoさんに描いてもらいました。詳細はこの記事をご

    くもんのジグソーパズルレビュー*4歳・落ち着きのない男児は楽しめるのか! - パパパッとパパ
    ichi-manmaru
    ichi-manmaru 2018/12/12
    気になる!!!