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  • 第二子次男(サラ太)が産まれました! - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活

    つい先日、第二子となる次男を出産しました。 予定日より2週間早かったですのですが、かなり大き目で、激痛の出産となりました。久しぶりの新生児を堪能していると、そんなこともすぐに忘れそうですが、でも間違いなく痛かったです。人間のお産って痛すぎやしませんかね。無痛分娩の技術ってもっと洗練されないんですかね・・・。 次男はまだ産まれて間もないですが、早速マロとは全く違う子の気配。これからの育児が楽しみです。 もうすでにおぼろげなのですが、今回の出産レポを残しておきます。 17時ごろ 友人宅でのホームパーティ中に腹痛。べ過ぎかな?と思いつつ一応陣痛時計を始動。 17時半 約15分おきに痛みの波があるので、念のため酒くさいイクメンとマロを連れて帰宅。帰宅中にも10-15分おきの痛み。まだ歩行も会話もできる程度。 18時 帰宅。間隔は10-15分のまま。迷いながら産院に電話。経産婦なので念のため来てく

    第二子次男(サラ太)が産まれました! - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活
    ichi-manmaru
    ichi-manmaru 2019/07/07
    ご出産、本当におめでとうございます!!!新生児の赤ちゃんのいる生活、どうぞ楽しまれてください!
  • 息子3歳、レゴデュプロにステップダウンしました - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活

    レゴ好きには常識だと思いますが、レゴには年齢に合わせた段階があります。一般的にレゴとして知られているのが、大人レゴ(naming by 私)。レゴシティやレゴクラシックなんかもこの規格で、小さなパーツを組み立てて精巧な作品を作ることができます。 それよりもやや大きめパーツがレゴジュニア。4-7歳向けに、より組み立てやすくしたシリーズです。 そして1歳半からの幼児向けのレゴデュプロ。大人レゴの2倍の規格で、ブロックだけではなく、花や動物など1パーツで完結する部品があるのが特徴です。 いずれ大人レゴに行き着くならと考え、我が家は最初から大人レゴでした。特に乗り物が充実しているレゴシティ中心に買っていました。 ところが、毎度親が腰を痛めながら作る→息子が喜んで遊ぶ→パーツが外れて機嫌が悪くなる→親が直す、のループにはまっていて、(これって一体誰のための何のおもちゃ??)状態でした。 レゴって無限

    息子3歳、レゴデュプロにステップダウンしました - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活
    ichi-manmaru
    ichi-manmaru 2019/02/11
    うちも基礎版やっぱり導入すべきかなー。
  • 【おもちゃレビュー】ミニカー遊びがもっと楽しくなるカーキャリア(siku社の車両運搬車) - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活

    常々、ミニカーで遊ぶ息子の様子を見ていて、もっと遊び方を広げて、ミニカー遊びにのめり込ませることができるのではないか、と考えていました。 先日おもちゃ屋さんのプレイエリアで、マロがトレーラーにひたすらミニカーを積んでいるのを見て、そのヒントを掴んだ気がしました。そのトレーラーでも良かったのですが、せっかくなので専用のカーキャリアを探して与えてみることにしました。 あくまでミニカー遊びを盛り上げてくれる小道具にすぎないので、私は2,000円台くらいまでを予算に、手頃なカーキャリアのおもちゃを探していました。 ところが、イクメンに相談すると、以下のような注文をつけられました。 ・車両部分と荷台が一体化しているものではなく、独立して動くものがいい。分離できるとなお良し。 ・安いプラスチック感があるものは避けたい。 ・荷台の車が滑り落ちないように、車止めが欲しい。 ・タイヤはゴムがいい。 おもちゃ

    【おもちゃレビュー】ミニカー遊びがもっと楽しくなるカーキャリア(siku社の車両運搬車) - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活
    ichi-manmaru
    ichi-manmaru 2017/12/13
    カッコいい!欲しいけど迷うお値段…
  • 【絵本レビュー】躍動感がすごい『しんかんせんでゴーッ』(視覚デザイン研究所) - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活

    マロが最近『ざっくん!ショベルカー』の次に好きなのが、『しんかんせんでゴーッ』です。 視覚デザイン研究所というところが作っている絵なのですが、ここの絵には、須らくこんな記載があります。どうも、何らかの信念に基づいて絵を作っているようです。 ここだけ読んでも、この絵がどう大脳辺縁系に働きかけるのか明記されておらず、我が子にサブリミナルな何かを仕組まれるのではと身構えてしまう人もいるんじゃないでしょうか。 さておき、視覚デザイン研究所ののりもの絵は、絵に動きがあって迫力満点です。このの新幹線からも、風を切って走り去るスピード感を感じられます。 主人公は犬を擬人化したケンタです。ケンタの家族と、いとこのマーク(こっちも犬)の家族が、九州から北海道まで新幹線で移動する話です。マークはスイスから訪日中の設定なのですが、成田から飛行機で乗り継げば良いところを、新幹線が好き過ぎてわざわざ九州

    【絵本レビュー】躍動感がすごい『しんかんせんでゴーッ』(視覚デザイン研究所) - おもちゃと5歳児と2歳児とイクメンとの生活
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