直接関係のある作品ではないんだけど、同じ題材を扱っているので同時に読むと面白い漫画のセットがある。(いわゆる「奥行きがでる」みたいな体験が味わえる) 90年代後半~00年代前半ころの大学のサークル活動の感じを味わえるセット 木尾士目『げんしけん』 ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』文芸とか文壇バー文学フリマとか、それにあこがれるワナビーとかの雰囲気を味わえるセット 冬野梅子『まじめな会社員』 オカヤイズミ『ものするひと』
直接関係のある作品ではないんだけど、同じ題材を扱っているので同時に読むと面白い漫画のセットがある。(いわゆる「奥行きがでる」みたいな体験が味わえる) 90年代後半~00年代前半ころの大学のサークル活動の感じを味わえるセット 木尾士目『げんしけん』 ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』文芸とか文壇バー文学フリマとか、それにあこがれるワナビーとかの雰囲気を味わえるセット 冬野梅子『まじめな会社員』 オカヤイズミ『ものするひと』
息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazon 『チェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外本人はケロッとしている。当時
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