タグ

2013年11月11日のブックマーク (3件)

  • Pull RequestとCIを使ったGitHub Flowなブログ環境を作ってみた - アインシュタインの電話番号

    今から1年ほど前に、自分でお気に入りのブログ環境を構築する記事が話題になっていて、それを読んだ時から、自分用のブログ環境を作りたいと思っていた。 俺の最強ブログ システムが火を噴くぜ - てっく煮ブログ 俺の最強ブログシステムも火を噴いてたぜ - Webtech Walker 当時はそれどころではなかったこともあって、なかなか着手できずにいたんだけど、今年の7月頃から作り始めて、最近そこそこ希望通りの形になったので、まだやり残しはたくさんあるけれど、一旦ここで一区切りということでその内容を記事にしてみる。 この手の話では静的なブログツールが主流で、当時はJekyllやOctopressが流行っていて、最近ではMiddlemanを使うのが流行りつつある印象。でも自分が作ってみたかったのは、Webサービスを開発するのと同じフローで、ブログも更新できるようにするというもの。そのフローとは、表題の

    Pull RequestとCIを使ったGitHub Flowなブログ環境を作ってみた - アインシュタインの電話番号
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
  • clockwork について - 君の瞳はまるでルビー - Ruby 関連まとめサイト

    handler でジョブ実行 every で定義したタイミングで handler のブロックが呼び出されます。 ジョブを実行できる handler は1つだけ。 job は every の 2 つ目の引数で指定したオブジェクト。 サンプルでは全ての every 呼び出しで文字列を渡しているので 10 秒毎に Running frequent.job と表示されます。他のジョブも同様です。 1.day を除き、他のジョブは起動時にまず最初に実行され、そこから時間の計測がはじまります。 every や handler の名前が他と衝突するとき もしも every や handler が他の機能の名前と衝突する場合は、以下のようにして使います。 module Clockwork を削除する。 every の代わりに Clockwork::every を使う。 handler の代わりに Cloc