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これまでもプッシュ通知を送るためのAPIを提供するサービスはありましたが、1対1の通知しか送れず、自分自身のために送るプッシュ通知という利用形態に限られました。 [参考] Prowl: Easy Push Notifications [参考] im.kayac.com: Receive your notification at iPhone [参考] Pushover Notifications Push7は購読してくれた人全員にプッシュ通知を送ることができる1対多のサービスであるところが画期的です。それでいて無料で使えるのですから素晴らしいものです。 ブログを運営していれば、興味を惹かれるサービスであるのは間違いありません。 弊ブログも遅ればせながらPush7対応をしてみました。ぜひ購読をお願い致します。 WordPress用のプラグインがあるので、WordPressなら導入は簡単です。
ErrbitやNewRelicを使うとRailsアプリのログ監視はぐっと楽になります。 今回は、ApacheやNginxなどのサーバログ監視を楽にしてくれるWebサービスには『Logentries』を紹介します。 ちなみにこちらのアプリは、Heroku向けのCMS Lokkaを作られたkomagataさんのブログ『logentriesでnginxのエラーを監視する - komagata』で知りました^^ Logentriesとは? LogentriesはApache/Nginxや、RailsのWebアプリのログをリアルタイムに監視してくれて、Web上でグラフィカルなエラー表示をしたり、検索機能を提供してくれます。イベント(エラーなど)が発生した場合はメールで通知を送ることもできます。 1GB/1ヶ月までかつ、直近一週間分のログ保存までは無料で使えます。 また、期間を指定してイベントを調べた
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
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