Tweet Pocket 「英会話ができるようになりたい!」となると、なぜか多くの人が、いきなり完璧な英語を目指してしまい、間違った学習法で何年も無駄にしてしまいます。 例えば、あなたは下記のようなステップを踏まなければ、英会話はできないと考えていませんか? 1万語の英単語を暗記しなければいけない1000以上もある細かい英文法や構文を覚えなければいけない最低1500時間のリスニングをしなければ英語耳はできないそこまでこなして、ようやく覚えた英会話を試す段階になる これを、全てこなそうとすれば、どれだけ少なく見積もってみても3年はかかります。そして、毎日の仕事に忙しい社会人の方なら、5年、10年とかかってしまいます。 しかし、私が思う英会話学習の何よりの問題は、英語学習者さんのほとんどが、こうしたステップを踏まなければ、「英語を話すことはできない」と思い込まされているということです。 そこで
ネットベンチャーは何で食っているか 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何で食ってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資本金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資本金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立
最近ホテルはもちろん、レストランでも「お客様の声をお聞かせください」という紙をよく見ます。いわゆる「顧客満足度アンケート」ですね。 ちきりんがこれ系のアンケートを見ていつも思うのは、まず最初に聞くべきは 「このサービス(施設、商品など)を利用されるのは何度目ですか?」 「次回も(or○年以内に)このサービス(施設、商品など)をもう一度利用しようと思いますか?」 という質問だと思うのだけど、案外見ないもんです。 2番目の問いはたまに載ってるのもあるけど、大半のアンケートは機能やサービス、価格など様々な項目について「とても満足した」から「とても不満」までの5段階で評価しろという形式が多く、最後に「総合点では?」と聞かれます。 確かに個別の機能やサービス項目ごとに満足度を聞けば、結果が出たとき「何を改善すればいいか」が明確になるので、アンケートの作り方として悪くはないと思います。 けれど、実際に
最近、すっかり組織をどう作るかとか5年後どんな仕組みにするかとか、そんなことを考えていたりいなかったりします。 その中で、1つ常に意識しているものに「ピーターの法則」なんてものがあるので、せっかくなので紹介がてらにブログで書いてみようかな、と。 優秀なプレイヤーと、優秀な上司はまったくの別物 どの組織でもそうなのかは分かりませんが、出世したり責任を任されたりする人というのは大体何かしら「過去の貢献・成果」を評価されています。 たとえば、 いいプログラムを書いた人が開発の責任者になったり 成績抜群の営業マンが、営業部門の新規開拓の主任になったり 実績を出したコンサルタントが、マネージャーになったり そんな感じではないかなと。 でも、そうやった起用(抜擢)が自動的にうまく行くほど甘くは無いのが組織のうっとうしいところ。 なぜなら、(たとえば3つ目の例で言うと)「優秀なコンサルタント(プレイヤー
オーリッドという日本のIT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 マーケティングは「切れるナイフ」 一昔前、マーケティングは日本で学べない特殊なスキルでした。 しかし、マーケティングが「切れるナイフ」だと知っていた優秀なビジネスマン達は、海外でマーケティングを習得します。 そして、その「切れるナイフ」を日本国内に持ちこみ、ありとあらゆる市場で振りかざし、多くの利益を手にしていました。 そんな、いわく付きのマーケティングですが、今ではインターネットや書籍で情報が出回り、誰でも学べる「大衆化したスキル」になりました。 一般的に、多くの人が持っているスキルは、価値の低いスキルです。 わたし達サラリーマンは、常に他人と比較され、その「差」を評価されているため、大衆化したスキルを習得しても、自分を差別化できません。 しかし、マーケティングを「知っている」「知ら
9月1日づけで株式会社moreMost(モアモスト)[FB]を設立することになりました。 7月末で退職してから1ヶ月の間で会社設立のためにやったことを、 今から会社を起こそうという方の参考になればと思い記事に起こします。 項目(1ヶ月でこんなことしてます、ダダ漏れ) だいぶ長いので、こちらの項目を見て、この記事が必要かどうか判断されてください。 おことわり 1.円満退社する 2.健康保険に加入する 3.会計士に相談&契約 士業の方に相談するメリット 4.士業の方に相談してよかったと思った情報 金策にはストーリーが重要 国金からの借り入れは、資本金の倍額程度まで出るらしい 5.会社設立の手続き 自分でやりたい人向け 安価に代行業者に頼みたい人向け 6.自分で登記手続きをしないにしても、やらなきゃいけないこと 社印を作る(+会社設立用印鑑3点セットが安く買えるサイト
アフィリエイトで月30万円以上稼ぎたい方向けの見せ方テクニック http://anond.hatelabo.jp/20110828172558 上記の記事、読みましたか? 大体月30万円ぐらいを達成できたら、次にあなたがするべきことは、 いかにして、楽をして稼ぐかの段階を模索していくことになります。 楽に稼ぐためには、人を雇う必要がある楽に稼ぐなんて胡散臭いと思うかもしれませんが、要は人を雇うということです。 記事であればライターの方に書いてもらう、あなたにプログラミングの技術がなければ技術のある方に頼むということ。 稼いだお金を溜めこむのではなく、その利益の一部を人に投資することが次の段階になります。 雇うのをケチる方は、いつか失敗する日が来るこれをケチる方は、ずっと自分で製作していかなくてはならず、仮にアフィリエイトでの利益が 下がった際に、一気にやる気を失う危険性があります。 想像す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く