2021年7月8日のブックマーク (2件)

  • 新しい携帯ゲーム機「風呂」

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:停めにくい駐車場選手権 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 携帯ゲーム機に惹かれる たまたま手元に残っていた携帯ゲーム機(ちょっと種類が偏っているが)。いずれも「手にすっぽり収まるサイズ」「正方形に近い液晶」「各種ボタン」という構成が共通している 90年代の後半ごろ、こういった携帯ゲーム機がブームになって各社からいろいろと発売されていた。その頃はもちろんスマホなんてない時代。気軽に持ち運んでちょっとした時間に遊べる携帯ゲーム機は、当時学生だった私にとっても貴重な娯楽のひとつであった。 特に1998年に任天堂から発売された「ポケットピカチュウ」は衝撃的だった。ただのゲーム

    新しい携帯ゲーム機「風呂」
    ichigocage
    ichigocage 2021/07/08
    アンディーメンテ大好きな自分はこういうクリックゲー見るとなつかしくて死にそうになる。
  • 「アカデミー賞のクソッたれ!」と叫ぶ映画監督による、“映画を越えたゲーム”はなぜ泣けるのか

    いくらゲームが好きであったとしても、「映画ゲームはどちらがより優れているか?」という質問をされると緊張せざるを得ない。はっきりいって比較する行為自体を避けたいし、音を言えば揉めるのは間違いないからだ。 しかし、そのようなことを臆せずに言えてしまう人物もいる。その名はジョセフ・ファレス。彼は映画監督でありながら、映画の枠を超えてゲームの可能性に魅入られた人物である。 ジョセフ・ファレスは、シリアやイスラエルに隣接する中東の国、レバノンの首都ベイルートで生まれた。レバノン内戦を経験し、10歳のときに家族と共にスウェーデンへと移り住む。20代になってから映画監督となり、内戦の経験を活かした作品なども手掛けるようになるのだが、30代半ばになってから“ゲームの監督”へと転身する。 ▲ジョセフ・ファレス。画像はThe Game Awards 2017 - Full Show with Death

    「アカデミー賞のクソッたれ!」と叫ぶ映画監督による、“映画を越えたゲーム”はなぜ泣けるのか