2022年で30周年を迎える「星のカービィ」シリーズ。これまで2Dアクションゲームとして展開が行われていたが、3月25日に発売された 『星のカービィ ディスカバリー』は本編シリーズ初となる3Dアクションゲームとなっている。 30年目にふさわしい新たな挑戦になるわけだが、ジャンルが変わることを不安視していた人もいるかもしれない。しかし結論からいえば、3Dアクションとカービィの相性は最高であるとすらいえる。 それどころか、 『星のカービィ ディスカバリー』はシリーズの魅力をより多くの人に届けられるような作品になったといえるだろう。 ポストアポカリプスな新世界で、文明をほおばったカービィが大暴れ 今回カービィがやってきたのは「新世界」。草木の生い茂った廃墟や崩壊しかけたショッピングモールなどがあり、人間がいなくなってしまったかのような世界である。 カービィは敵となるビースト軍団と戦いつつ、相棒と
はなれていくホロライブ2 ■結論として論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論を最初に提示しておく。 その結論に導かれる内容となることを留意して頂きたい。 当、怪文書で述べることになる結論は、 「ホロライブはリスナー達から離れていき、 しかし、そして、ますます発展していくことだろう」 となる。 ■Vtuberおよび、にじさんじやホロライブまず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識を共通させておきたいと思う。 前提とする認識の違いは無駄な罵りあいを生むことになるため、 面倒でもちゃんと最初にすり合わせをしておきたいからだ。 以下は自分個人の認識であり、またこの認識を前提として怪文書を記載していく。 なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、 また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。 ・Vtuber正
先日Vtuber事務所の最大手であるホロライブの音楽ライブ 「ホロライブ3rd fes つながるホロライブ」が開催された。 幕張メッセで2日間をかけてカバー株式会社に所属する38のVtuberがライブを行い、 そして同時にイベント展覧会を開いたVtuber業界において過去最大規模の催し物だった。 その規模は著名アイドルグループのライブなどとも遜色はなく、 多数のファンが参加して大盛況のうちに幕下ろした。 その盛況さはTwitterのトレンド1位を数時間にわたって独占して、 TVニュースなどでも取り上げられるほどのものであり、 Vtuberが巨大なコンテンツとなったことを多くの人に知らしめることになっただろう。 一方で、その盛況さを目の当たりにしながら、ホロライブを追いかけてきた自分にはどこか冷めるような気持ちに包まれていた。 Vtuberの始祖であったキズナアイやVtuber四天王の今、
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