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  • 【レビュー】もしもクロネコヤマトのドライバーが猫だったら | マイナビニュース

    クロネコヤマトの配送車がデザインされた段ボール箱。飼いさんならば、必ず一度は目にしたことがあるだろう。この箱の魅力は、何といっても、中にを入れて遊んでいただくことができるという点にある。 何度かネット上で画像を見かけたことはあったが、今回、ついに見つけた。商品名は、「ウォークスルーボックス」。税込み価格で、356円。大きさは縦35センチ、横52センチ、高さ29センチだ。 実際に使ってみる さて、さっそく手に入れた「ウォークスルーボックス」。窓の所にカッターで穴をあけて使用する。 入る瞬間も撮影したかったのだが、それすらかなわないほどあっという間にが中に入ってしまった。 中に入ったうちの。段ボールの中の匂いをクンクンと一生懸命かいでいる。 もしもクロネコヤマトのドライバーがだったらこんな感じ しばらく待っていると、が丁度窓の所まで来てくれた。まるでクロネコヤマトの配送車のドライバ

    【レビュー】もしもクロネコヤマトのドライバーが猫だったら | マイナビニュース
    ichigology
    ichigology 2014/11/04
    面白そう あと読み
  • 宇宙初期の巨大質量星の痕跡発見か? - すばる望遠鏡で日米チームが観測

    国立天文台らの研究グループは8月21日、宇宙初期に存在していたと考えられている巨大質量星によって作られた可能性のある星を発見したと発表した。 同成果は国立天文台の青木和光 氏、甲南大学理工学部の冨永望 准教授(東京大学数物連携宇宙研究機構 客員科学研究員)、兵庫県立大学 天文科学センター 田敏志 研究員、米・ノートルダム大学物理学部天文物理学学科のTimothy C. Beers 教授、米・ニューメキシコ大学の Young Sun Lee氏によるもの。詳細は8月22日付(米国時間)の米科学誌「Science」に掲載される。 ビッグバン後の宇宙で最初に誕生した星のなかには、太陽の100倍以上の質量を持つ巨大星が存在していたと考えられているが、今まで観測的な証拠は見つかっていなかった。今回同研究グループはすばる望遠鏡を用いて天の川銀河内の調査を実施し、1000光年ほどの距離にこれまで知られて

    宇宙初期の巨大質量星の痕跡発見か? - すばる望遠鏡で日米チームが観測
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