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ブックマーク / t-cyrill.hatenablog.jp (2)

  • Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい

    またRubyとかRailsの話になってる。当はこんな話なんてしたくなくて、スクフェスの話でもしたい。凛ちゃんマジえんじぇー。 Webアプリケーションを書いていると、データベースのユーザ名やパスワード、接続先サーバのIPなどなど、アプリケーションコードとは関係がないけれどもリポジトリ内には含めたくない、動かす環境に合わせて変更する必要のある設定を扱う機会がしばしばある。 こういう設定は環境変数に設定すると便利だよっていう考えがあって、The Twelve Factorsで紹介されていたりする。 The Twelve-Factor App これを実現するには、例えば /etc/environment や ~/.bash_profile みたいなファイルに書けばいいんだけど、開発環境では1台のPC上で複数のアプリケーションを書く機会も少なくないはず。 そういう場合に、/etc/environm

    Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話 - なんかかきたい
  • Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話の続き - なんかかきたい

    前の話 t-cyrill.hatenablog.jp もう二年近く前の話になりますが、昔の書いた記事のアクセスが地味に多いので、 結局自分はどうしているのかという話を少しだけ書きます。 以下はRuby on Railsな環境ででdotenvを使って番サーバの設定を切り替えられるようにしようとしても、unicornなどのRackサーバを再起動しないと読み込まれないから微妙な感じがあるから、結局どうしているのかという話です。 1. /etc/environment を使う 物理サーバ固有の設定は /etc/environment に記述します。 サーバ構築時に設定は記述し、ほとんど変更の必要がないパラメータのみこちらに書いています。 私の場合、CPU性能が異なるマシンを使わなければならない場合に、 性能に応じてunicornのworker数を決めるなどの用途に使うことが多いです。 # /et

    Dotenvはproductionで使わないほうがよいのではという話の続き - なんかかきたい
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