入学祝い、暑中見舞いや年賀状など、最近では素敵に印字されたものが多くあるので、そのまま宛名を書いて送るだけという方が増えています。でも、なにか一言添え書きがあると、受け取った人はとても嬉しいものです。とはいえ、いざ書こうと思うと中々良い言葉が思い浮かばないですよね。 そこで今回は、様々なシーンで使える一言メッセージの例文や押さえておきたいポイントをご紹介します。受け取った人の心に残る一枚になるよう、参考にしてみてください。
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こんにちは。日本植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日本の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日本に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日本円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。
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