人間関係に関するichiharu12のブックマーク (3)

  • SYNODOS JOURNAL : いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄

    2012/12/2910:0 いじめ防止に「怖い先生」は必要か? 内藤朝雄 文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員は27日、記者会見の場において「いじめを防止するためには、先生としてボクシングや空手といった武道家が必要だろう。いないのであれば警察OBを雇う」といった趣旨の発言をした。ここ数カ月の間に、頻繁に報道されるようになった「いじめ問題」だが、いじめを解決する具体的な方法はなかなか提示されていなかったように思う。この発言を受け、シノドスではいじめ問題に詳しい社会学者・内藤朝雄に緊急インタビューを行った。 (2012.12.28 電話インタビューにて 聞き手・構成 / シノドス編集部・金子昂) ―― いじめの理論研究に携わる研究者として、谷川弥一文科副大臣の発言についてどう思われましたか。 さまざまな点で問題があると思います。 いじめに対して、普遍的なルールによるペナルティではなく、暴力

    ichiharu12
    ichiharu12 2012/12/29
    反論としてはド直球の正当なもので支持したい。でも問題発言→罷免・辞任っていう流れはなあ…。結局いかにしてこのようなきちんとした反論、そしてその論拠を世に広めるかが大事なんだと思う。
  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
    ichiharu12
    ichiharu12 2012/11/20
    これあるなあ、ほんと。突っ込まれることに過敏になって、無難なように無難なように振る舞うという。私のいるサークルも個々数年こんな感じ。
  • 変人のはなし。

    アスペルガー症候群と診断された。知的障害のない自閉症。高機能自閉症ともいうらしい。 どういうことか簡潔にいうと、自分の感情をうまく表現できないし、他人の感情もうまく理解できない。 生まれつき、脳機能に障害があって、共感する能力や想像力に乏しいらしい。 これで空気が読めなかったり、無神経な言動をしたり、感情を表情に表せなかったりするんだけど、 そんなことはどうでもよくて。 一番厄介なのは、ひとに関わると迷惑をかけるということ。 それはもう尋常じゃなく、ひとを不快にさせる言動を口走る。 自分の意志ではもう、どうにもできない。 もちろん、どんどんひとが離れていくし、一度築いた人間関係もぶち壊す。 1年以上続いた友達なんて、いない。 20年間、友達なんていなかった。 2浪してようやく入った大学で、どうにかできた友達も、どんどん離れていく。 もちろん、自分のせいで。 そして自分からも離れていく。 こ

    変人のはなし。
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