行政と司法に関するichiharu12のブックマーク (1)

  • オウムに敗訴!警視庁の大失態はなぜ起きたか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    警察庁長官銃撃事件で、警視庁が時効成立の直後に「オウム真理教の犯行」と断定する発表をした件で、東京地裁は「アレフ」と名称変更した同教団の訴えを認め、損害賠償100万円の支払いと謝罪文の交付を東京都に命じる判決を出した。事件を解明できなかったうえ、このような結果を招いた青木五郎公安部長(当時)ら警視庁関係者の責任は、厳しく問われなければならない。 東京・桜田門の警視庁部オウムと結びつける証拠は見つからずこの事件は、地下鉄サリン事件が発生し、警察がオウムへの強制捜査を初めてまもなくの1995年3月30日朝に起きた。当時、オウムは捜査を撹乱するため、様々な事件を画策し、実際に宗教学者宅爆弾事件(3月19日)、教団部火炎瓶自作自演事件(同日)、新宿駅地下での青酸ガス事件(4月30日、5月3日、5日)、都庁爆弾事件(5月16日)などを起こした。長官銃撃事件も、当初、犯人はオウムだという仮説の下に

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    ichiharu12
    ichiharu12 2013/01/20
    先日の誤認逮捕の件もあるし、これは警察権力のあり方について市民が考えなおす良い時期…だと思うんだけど、本当に一度考えてみるべき人達はこれらの記事をそもそも読むのかどうか。
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