アイドルはあまり好きではない。 子供の頃みたジャニーズの半ズボンでシャツなしでGジャンの袖無しを着てるのとか気持ち悪くて駄目だった。 女性アイドルも何だか駄目だった。大体歌ってる歌から好きではなかった。 年を取ったら変わるのかなと思ったが、あまり変わらず。 ジャニーズJr.みたいのもAKBとかがわらわら出てる番組とか枯れ木も山の賑わい過ぎるなと思ってた。画面煩すぎる。EXILEも興味ないわ… 鉄腕!DASHとか見たりはしてたけど、やってたこと自体が面白かったからだろうな。SMAPのスマスマ?とかは料理する所をくらいしかみてられなかった。 彼ら彼女らが嫌いなんじゃなくてアイドルに興味が持てない、気持ち悪さを感じてる。 二次元も。 だからアイドル育成ゲームとかアニメとか流行ってるのが未だによくわからない。好きな作品の派生イベントみたいやつでちらりとみる分には平気なんだけども。 皆夢中になれて羨
「完璧なサインなんて存在しないと思っているんですよ。」 確か、青森県立美術館のサイン計画を担当した菊地敦己さんは、そうおっしゃっていた気がする。 行くぜ、東北。1年ほど前にこちらの本を購入して、青森県立美術館を知りました。菊地敦己さんのページに唯一、青森県立美術館のサインが掲載されていたのです。 それまで、青森県どころか東北地方に足を踏み入れたことがなかった私が、この本をきっかけに、青森に興味を持ちはじめました。 なんて美しいサインなんだろう。 いつか青森県立美術館に行きたい。東北地方に行きたい。 この胸の高鳴りは止まることなく、ついに一人で行ってきました。ついに「行くぜ、東北。」してきました。 美しく、機能している伊丹空港(大阪空港)から飛行機で青森空港まで行き、そこからレンタカーで美術館に向かいました。 気温はマイナス3度。あいにくの天気。晴れたらよかったのにと少し文句を言ってみたけど
例の条例が成立しそうとのことで、いてもたってもいられずこの記事を書き始めています。 私は今、いわゆるゲームプランナーという仕事をしている人間です。 本当はゲームが作りたいんだけど、自分の家だったり、自分の学校だったりから、ゲームについて遊ぶ時間を制限されている皆さんに対して伝えたいことがあります。 残念ながら私はまだ新卒2年目のペーペーなので、以下の内容はベテランのゲーム業界の人達からすると馬鹿げていたり、ツッコミどころがあったりするかもしれません。 でも、一応紛いなりにもプロとして仕事でゲームを作っている人間として言いたいことを言おうと思います。 と言っても、言いたいことは一つだけです。 「ゲームで遊んでいない人間はゲームが作れなくなります。だから、ゲームを遊ぶようにしてください。」 あなたが本当に面白いゲームを作りたいならば、周りの人達がゲームに対してなにを言おうと、ゲームを遊ぶように
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