2021年5月27日のブックマーク (4件)

  • 休業要請で閉店のバー 氷の仕入れ続ける理由は|NHK 首都圏のニュース

    東京都内では酒類を主に提供するバーは休業要請の対象となっています。 その中で、店は閉じているのに氷を継続的に仕入れているバーがあります。 東京・神楽坂にあるバーは緊急事態宣言に伴う東京都の要請に応じて先月25日から休業を余儀なくされています。 コロナ禍で去年の売り上げは例年の6割以下に落ち込み、今年に入ると営業時間の短縮などで売り上げはさらに減少し、休業以降は全くありません。 東京都から1日あたり4万円の「協力金」を受け取れることになっていますが、家賃や光熱費などを差し引くと、家族の生活費を確保するのがやっとだということです。 政府が緊急事態宣言を延長する方向で調整していることについて、オーナーの木内壮一さんは「いつまで続くのか全く先が見えず、延長するならもう一歩踏み込んだ対策をしてほしい。飲店はやれることはやりもう限界だ」と話していました。 木内さんは休業中にも関わらず、週におよそ1回

    休業要請で閉店のバー 氷の仕入れ続ける理由は|NHK 首都圏のニュース
    ichiken7
    ichiken7 2021/05/27
    一人で黙って飲み食いする分には8時以降だろうがアルコール飲もうが関係ないんだ。
  • 【江川紹子の懸念】国民に犠牲を強いる“五輪至上主義”と、不安に答えようとしない菅首相

    東京五輪開催に関して、強硬姿勢を示し続けているIOCのバッハ会長(Du Xiaoyi-Pool/Getty Images) なんとも恐ろしい話ではないか。 国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ副会長が記者会見で、緊急事態宣言のさなかでも、東京オリンピック・パラリンピックは開催するかと問われ「答えは『イエス』だ」と断言。日の世論の大半が今夏の五輪開催に反対しているが、コーツ氏は「もし(世論が)改善しないとしても、我々は我々の仕事をするだけだ」と言い切った。 日に暮らす人々の健康を省みないIOC幹部らの“暴論”、それに唯々諾々と従う日政府 さらにトーマス・バッハIOC会長は、国際ホッケー連盟のオンライン総会で、「最後のカウントダウンが始まった」とし、東京大会の開催を宣言。「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を

    【江川紹子の懸念】国民に犠牲を強いる“五輪至上主義”と、不安に答えようとしない菅首相
    ichiken7
    ichiken7 2021/05/27
    五輪強行とかGoToとか、目先の金を惜しんで何倍もの損失だすという、舵取りのセンスがゼロなんだよなぁ
  • 頭はいいのに合理的な判断ができない人がいるのはなぜ?→「インテリジェンストラップ」という考え方があるらしい

    ぱらい @yopparai_chmist 最近読んでて面白いなと思ったのは、IQ的な賢さと合理的判断を下す能力はほとんど相関せず、むしろ賢い人ほど自身を正当化する証拠を上手に集める為に、悲惨な非合理性「インテリジェンストラップ」に陥る可能性が高いそうだ。賢さと正しい判断を下す能力は別、というのは非常に大切な教訓だと思った 2021-05-25 20:49:09 ぱらい @yopparai_chmist あくまでイメージだが「賢さ」は演算的処理能力で瞬間的で速い思考。一方「合理性」はひとつの物事を様々な方向性から、バイアスを除いて、高い想像力を持って眺めるゆっくりとした思考なのだと思う。こう考えると、この二つが相関しないのは当然に思う。幸い、後者の能力は訓練次第で身に付きそうだ。 2021-05-25 20:55:19

    頭はいいのに合理的な判断ができない人がいるのはなぜ?→「インテリジェンストラップ」という考え方があるらしい
    ichiken7
    ichiken7 2021/05/27
    愚かの定義をしないとな。それによっては合理的だが愚かな判断というのもあるだろう。
  • 東京五輪の会場運営「1人1日35万円」 委託契約書類に記載 | 毎日新聞

    衆院文部科学委員会で立憲民主党の斉木武志氏の質問を聞く丸川珠代五輪担当相=国会内で2021年5月26日午後1時52分、竹内幹撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会による民間企業への会場運営委託を巡り、毎日新聞は契約書とその内訳書の写しを入手した。内訳書には、大会準備・運営に当たるディレクターなどの1人当たりの「単価」として最高1日35万円と記載。人数や日数を掛け合わせて委託費を積算したとみられ、その総額は契約書の金額と一致している。組織委は「内訳書は参考資料」と説明している。 毎日新聞が今回入手したのは、五輪開催の42会場のうち、組織委が大手広告代理店に委託した武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)の準備・運営業務の契約書。契約日は五輪の1年延期が決まる前の2019年12月17日で、期間は翌日から20年9月末まで。契約金額は消費税込みで6億2304万円と記載されている。 内

    東京五輪の会場運営「1人1日35万円」 委託契約書類に記載 | 毎日新聞
    ichiken7
    ichiken7 2021/05/27
    給付金に回そうぜ。その方が人道的にも経済的にも良いだろ