汁婆@妖怪BAR店主。妖怪になった人間・酒・芝居・ボドゲ・アニソン・緊縛・食道楽人・良い酔っ払い @nejiguru 仏教保育用語 『シャーダラ』 まんまと担がれていることに気づかず、自分で全て解決させたかの様に思わせ、自信を持たせつつ、イヤイヤを忘れさせて元気に帰らせる際の言葉 twitter.com/yukiyama_27/st…
自民党総裁選に出馬する高市早苗前総務相(60)が〝電磁波兵器〟保有に前のめりだ。 【写真】激しくやり合うひろゆき氏と前澤友作氏 高市氏は10日放送のテレビ朝日の番組で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有をめぐり「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」と述べた。 続けて「向こうから発射の兆候が見えた場合に限る。こちらから仕掛けたら駄目だ」と強調した上で「強い電磁波などいろいろな方法でまず相手の基地を無力化する。一歩遅れたら日本は悲惨なことになる」とも断言した。 斬新な〝電磁波〟を使った自衛手段にネットは沸騰。「SF映画の世界」「本当に可能なのか」「実現できたらすごい」と様ざまな声が飛んでいる。 そんななか、別角度から持論を展開したのが実業家のひろゆき氏(44)だ。11日までにツイッターを更新し「電磁波は発生させた場所が、
自民党総裁選(2021年9月17日告示、29日投開票)で最初に出馬会見を開いた岸田文雄衆院議員がJ-CASTニュースの取材に応じ、「力不足」で惨敗した20年の総裁選からの再チャレンジに向けた意気込みを語った。 岸田氏は、菅内閣が失速した背景を(1)納得感のある説明の欠如(2)危機管理に関する楽観的な見通し、の2つにあると分析。この2つをカバーする幅広い政策メニューを準備した。 1人10万円の特別定額給付金が再給付される可能性については、「現金はしっかり配りたいと思います」。給付の対象については今後詰める。すでに正式に立候補を表明している3人の中では、唯一「新自由主義からの転換」を掲げ、「令和版所得倍増」の一環として「中間層復活」もうたう。 かつての民主党は「分厚い中間層」を主張していたが、岸田氏によると、このフレーズは「民主党がパクッたんです」。自らが率いる宏池会(岸田派)が昭和30~40
KUMASEA @fish_bear90 恐怖...あおり運転 一部始終 「あおられている」女性悲鳴(フジテレビ系(FNN)) 煽り運転は悪い! ただ女性は、煽られる要因を作ってることに気づいてないのが恐ろしい 降雨で車線変更前に65キロ以上出してるし、前車(煽り運転)が先にゼブラゾーン入ってなかったら事故ってる可能性すらあると思う pic.twitter.com/FzfusVabYa リンク FNNプライムオンライン 恐怖...あおり運転 一部始終 「あおられている」女性悲鳴 ドライブレコーダーがまたしても危険な“あおり運転”の一部始終をとらえていた。9月3日午後4時ごろ、岐阜・大垣市内を車で走っていた20代女性は、走行中に異変を感じたという。あおり運転を受けた女性「何かさ、私あおられとるよ。真後ろにおる。警察電話して、警察。警察電話して。無理やって」真後ろから車間距離を詰める黒い車。こ
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