2021年11月15日のブックマーク (3件)

  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
    ichiken7
    ichiken7 2021/11/15
    インターネッツでキレ散らかしてる人は、生業としてやってる場合が多い。ヤクザ映画みた帰りにイキリ散らして喧嘩して大けがしたりしないように。
  • 「批判やめるのは自民の思うつぼ」立憲・長妻昭氏、萎縮を危惧:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は、枝野幸男前代表の後任を選ぶ代表選を19日告示、30日投開票の日程で実施する。まだ正式に立候補を表明した議員はいないが、週明けにも動きが出てきそうだ。新しい代表選びに向けて立憲の結党からのメンバーや党内各グループからは、さまざまな声が出ている。 立憲は2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が立ち上げた「希望の党」への合流をめぐり、民進党が分裂した際に、枝野氏が立ち上げた。その結党を支えた一人が長昭・元厚生労働相だ。 長氏は12日、朝日新聞の取材に「国会内外に精通した枝野さんでなければ、あんな短期間で立憲民主党という政党はできなかった。この業績は揺るがない」と振り返った。 長氏は、今回の代表選で重…

    「批判やめるのは自民の思うつぼ」立憲・長妻昭氏、萎縮を危惧:朝日新聞デジタル
    ichiken7
    ichiken7 2021/11/15
    批判を生業にしてきたのに、それを否定されちゃあ商売あがったりよな
  • 衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身 | FRIDAYデジタル

    衝撃!官僚が作った「茂木新幹事長対策マニュアル」のヤバい中身 | FRIDAYデジタル
    ichiken7
    ichiken7 2021/11/15
    何もかもしょうもない