2021年12月13日のブックマーク (5件)

  • 昨今の発達障害マンガについて

    十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。 昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。 かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も 「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」 みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。 しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。 だったけど、私は幸いというべきか ・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる) ・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった ・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった

    昨今の発達障害マンガについて
    ichiken7
    ichiken7 2021/12/13
    究極は、他人に迷惑かけても、世話になっても、「別にいいじゃん」「それくらいいいじゃん」と思うかどうかの違いで、それを障害とするか性格とするかはどっちなんだろね。
  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
    ichiken7
    ichiken7 2021/12/13
    個人的にはフェミニストと呼ばれる人はヒステリックで論理的な会話が成り立たない人という印象を定着させた人というイメージ。実際には事実と異なる点も多いのかもだけど。
  • 10万円給付、首相「現金で年内一括給付も選択肢」 方針転換示す:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は13日の衆院予算委員会の答弁で、18歳以下の子どもへの10万円相当の給付について、「自治体の判断によって地域の実情に応じて選択肢として年内からでも先行分のこの5万円の給付と合わせて10万円の現金を一括で給付する形で対策を実行することも選択肢の一つとしてぜひ加えたいと思っている」と語った。 これまで政府は5万円分を来春にクーポンで支給とするとし、10万円を全額現金給付するためには「特別な事由」が必要だと都道府県に説明。首相の答弁は、これまでの政府方針の転換を図る考えを示した形だ。一方、全額現金で給付するための「特別な事由」の扱いについて、首相から詳しい説明はなかった。 自民党の高市早苗政調会長がクーポン支給について、事務経費が高額な点や地方自治体がワクチン接種の対応で多忙な点を挙げ、「現金10万円を一括給付すべきだといった指摘がある。準備を考えても、もうタイムリミットだと感じて

    10万円給付、首相「現金で年内一括給付も選択肢」 方針転換示す:朝日新聞デジタル
    ichiken7
    ichiken7 2021/12/13
    現金かクーポンかの議論にすり変えられてるけど、そもそも追い込まれてる人間より余裕のある子持ちに金配るという愚策であることを忘れちゃいけない。
  • NTTぷらら、低遅延を追求したeスポーツ向けオプション「GGGG光」を提供開始 2022年5月までの申し込みで2年間25%オフ

    NTTぷらら、低遅延を追求したeスポーツ向けオプション「GGGG光」を提供開始 2022年5月までの申し込みで2年間25%オフ
    ichiken7
    ichiken7 2021/12/13
    ぷららってのが気になる…
  • アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 iPhoneの生みの親として知られるアップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ Photo:Justin Sullivan/gettyimages 米アップルの共同創業者であり、iPhoneの生みの親としても知られる故スティーブ・ジョブズ。彼は生前、「営業出身の経営者

    アップル創業者ジョブズが「営業出身の社長はつまらない」と切り捨てた理由
    ichiken7
    ichiken7 2021/12/13
    2021年時点では、GAFA+マイクロソフトの中で、唯一まともな品を保ってるのはマイクロソフトに見えるが、それがつまらないということなのかな…。