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  • 「餃子の王将」ギョーザたれを客の前から撤去 虫混入の動画や迷惑行為対応で|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    中華チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」が、店内のテーブルに置くギョーザのたれなどの調味料を撤去し、注文を受けてから店員が提供する形式に変更したことが分かった。容器に虫が混入した動画の投稿や飲店で相次ぐ迷惑行為を踏まえ、衛生管理を徹底するために運用を見直したという。 運営会社の王将フードサービス(京都市)が9日以降、調味料をテーブルに置かないよう全店に指示した。従来は、大半の店でギョーザのたれやラー油、酢、コショウのほか、「鶏の唐揚げ」などに使う人気調味料「王将マジックパウダー」を置いていた。 現在は、ギョーザのたれを小皿に入れて料理とともに提供し、注文があればラー油や酢をテーブルに運んでいるという。 同社は、餃子の王将でギョーザのたれの瓶に虫が入った動画がネットに投稿されたとする一部報道を受け、9日付でホームページに「ご不快な思いをさせたことに対しまして、心より深くおわび申し上げます」と

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    ichiken7
    ichiken7 2023/02/14
    ペロペロテロって、回転寿司屋だけじゃなくて、和洋中から小さい食堂まで全部可能性あるもんな。馬鹿に合わせると余計なコスト掛かったり、不便になったりするよなぁ。
  • 認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    2007年12月に認知症の高齢男性が電車にはねられて亡くなり、遺族が鉄道会社から高額な損害賠償を請求された訴訟は、最高裁判決で遺族が逆転勝訴した。家族だけが責任を抱えなくてもいいとの初の司法判断で、地域で自分らしく暮らし続けたい認知症の人を勇気づけた。判決から3月で5年、その意義と課題を探った。 ■「はねられたらしい、急いで帰ってきて」 日が落ち、辺りは暗くなり始めていた。2007年12月7日午後5時ごろ、愛知県大府市。高井隆一さん(70)の父良雄さん=享年(91)=がデイサービスから帰宅して間もなく外へ出ていった。同居の母がうたた寝した、わずか6、7分の間だった。 隆一さんは東京都内の勤務先で、大府市に住むからの電話を受けた。取り乱した様子が伝わってきた。「(良雄さんが)JRの駅構内で電車にはねられたらしい。急いで帰ってきて」 ■一審名古屋地裁は、高額賠償を認める判決 良雄さんは認知症

    認知症の父が電車にはねられ死亡、高額賠償請求 遺族の苦闘、それを救った最高裁判決 <700万人時代 認知症とともに生きる>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    ichiken7
    ichiken7 2021/03/29
    じゃあどうしてれば良かったのか?という問いに高裁やJR東海は答えられるのか?どこかへ閉じ込めておくしかないのか?
  • 「GoToトラベル」4月部分再開目指す 政府、5月中には全国拡大案も|経済|セレクト記事|京都新聞

    政府は、21日に緊急事態宣言を全面解除した後も、観光支援事業「Go To トラベル」の全国停止を当面継続する。新型コロナウイルスの感染状況を見極め、4月中の部分再開を目指す。その後、大型連休後の5月中には全国へ拡大する案も浮上しているが流動的で、関係省庁が調整を続ける。

    「GoToトラベル」4月部分再開目指す 政府、5月中には全国拡大案も|経済|セレクト記事|京都新聞
    ichiken7
    ichiken7 2021/03/19
    ホントGoTo好きだねぇ
  • 飲み会は2時間まで 京都府がコロナ対策で呼び掛けへ|社会|地域のニュース|京都新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、京都府は31日、飲み会は2時間程度にするよう府民に呼びかける方針を固めた。午後に開く対策部会議で正式に決める。 府では29日、感染者が過去最多の41人に達し、独自に設けた3段階の基準で最も警戒を要する「特別警戒基準」になったと公表。西脇隆俊知事は「大きな感染の広がりを危惧している」とし、具体的な対策を検討する考えを示していた。

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    ichiken7
    ichiken7 2020/07/31
    2時間大丈夫で、そこから感染するとかあるんか?
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    ichiken7
    ichiken7 2019/02/05
    認知症と診断されて、もしかしたら人を殺めてしまうという恐ろしさを感じないもんかね?
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