開発初期に「どのスタイリング手法でいくべきか」などとよく悩むと思います。 筆者ならそこで「悩むよりもとりあえず書き始めよう」と言いたいところですが、規模が大きいプロジェクトなどでは途中でスタイリング手法を変えようとすると大きな負担になったりと柔軟な変更ができないことがあります。 だがしかし!! Google先生で調べようものなら 「CSS-in-JSをやめた理由」 「CSS Modulesをやめた話」 などなど... じゃあ何ならええねん! そもそもReactにおけるスタイリング手法は多種多様で、時代によって流行が移り変わっていくものでもあり、Googleのトップに来るのは古い情報ばかりです。 そんな悩めるあなたにこの記事では筆者が利用したことのあるスタイリング手法を、CSS-in-JSやCSS Modulesに限らず、筆者の使用感もふまえて紹介していきます。 古い情報だけでなく、zero