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2014年5月27日のブックマーク (2件)

  • 「DLだと制作費全部赤字。CD買ってほしい」 スガシカオが明かすミュージシャンの厳しい現状 - ライブドアニュース

    2014年5月25日 16時38分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スガシカオが、ツイッターで「CDを買って!」と痛切な訴えを上げている 「ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ」と明かした 「徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう」と告白した 昨今、音楽はCDよりもダウンロードで聞くことが主流になりつつある。やmoraなどの有料配信サービスをはじめ、動画サイトに公開された音源を無料で落として聞くという人も少なくない。 そんな中、シンガーソングライターのさん(47)が、ツイッターで「CDを買って!」と痛切な訴えを上げている。ツイートからは、「CD不況」の現代を生きるミュージシャンの厳しい現状がうかがえる。 「CD買ってもらうと、次の作品が作れるメドが立つんだよね」スガさんは1997年にデビューし、オフィスオーガスタという事務所に所属していたが、201

    「DLだと制作費全部赤字。CD買ってほしい」 スガシカオが明かすミュージシャンの厳しい現状 - ライブドアニュース
    ichiro_s
    ichiro_s 2014/05/27
    “DLでももちろん嬉しいのですが、ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう。”←沖野さんと同じ事言ってる。
  • 沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」

    DJ、プロデューサーや兄弟DJユニット「Kyoto Jazz Massive」として活躍し、東京都渋谷にある老舗店「THE ROOM」のプロデューサーとしても知られる沖野修也氏。彼が昨年末に自身のブログにアップした「僕がアナログを一万円で売ろうと思った訳」というエントリーが、現在も話題を呼んでいる。ネット上でも賛否両論の反応があり、その真意を確かめたいという声が多かった。そこで今回、当サイトでは彼の真意を探るべくインタビューを企画。前編では彼ならではの音源やアナログ盤に対する価値観について語ってもらった。 「僕は制作費をかけて妥協せずに作りたい」 ーー2013年末に沖野さんが書かれたブログ「僕がアナログを一万円で売ろうと思った訳」は、音楽業界への問題提起を含んだ内容で話題となりました。“音楽制作にはお金がかかる”ということがリスナーにあまり周知されなくなっている状況や、実際にお金をかけるこ

    沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」
    ichiro_s
    ichiro_s 2014/05/27
    "iTunesの総合チャートで3位までいったにも関わらず、制作予算をリクープできない、これは非常に由々しき問題なんです。"