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2019年11月29日のブックマーク (3件)

  • 90's東京シティポップ再発見

    90's東京シティポップ再発見 The CHANG、benzoなど...渋谷系以降に生まれた新たな潮流 2019年11月28日 19:00 1357 89 × 1357 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 116 282 959 シェア 日だけでなく世界的なシティポップブームが訪れている。昨今の新しい世代によるネオシティポップはもちろんのこと、1970年代から80年代にかけてのオリジネイターに注目が集まっており、再発も含めたリリースも多いのはご存知の通りだ。しかし、その中間となる90年代半ば、ひそかにシティポップの新しい潮流があったことをご存知だろうか。稿では90年代半ばから後半にかけて、優れた作品を残した5つのバンドを紹介する。 文 / 栗斉 キーワードは“フォーキー”90年代のシティポップを語るうえで、とりわけ1995

    90's東京シティポップ再発見
  • 「魅力のない男性に対して嫌悪ないし排除を示す」女性は発情してる?~負の性欲という概念~|rei

    「負の性欲」というのは、今は亡きツイッタラー「リョーマ」さんによって提唱された概念である。これは男性が女性に対して持つ「セックスしたい!」というプラスへの執着とは反対に、女性は「この男性とセックスしたくない!」というマイナスの執着を持っているが、どちらもそれは「性欲」に基づく反応ないし感情であり、男性側の異性を求める性欲とは反対に、女性側は謂わば異性を拒否する「負の方向に発露される性欲」を持つというような意味だ。これに近い既存の概念としては「ベイトマンの原理」というのがある。これは生物学において、ほぼ常にメスの方がオスよりも妊娠や出産など繁殖に大きなエネルギーを費やすので、その為に殆

    「魅力のない男性に対して嫌悪ないし排除を示す」女性は発情してる?~負の性欲という概念~|rei
  • 火葬後の人骨解説を「やめてくれ」と思う人たち - ライブドアニュース

    2019年11月29日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 火葬場では、お骨揚げの際に係員が「人体解説」をすることがある 朝日新聞の「声」欄で、「裸を見られているよう」との意見があった 僧侶は理解を示した上で、職員のプロ意識も考えてほしいと述べた 「ここは喉仏ですね」「病気だと骨がもろくてあまり残らないです」。火葬場でのお骨揚げの際、係員が「人体解説」をすることがある。これについて朝日新聞の「声」欄で「裸を見られているようで安らかな気持ちになれない」といった意見が寄せられ、議論になっている。朝日新聞からコメントを求められたジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳氏は「気持ちはわかるが、火葬場職員のプロ意識にも思いを巡らせてほしい」という--。撮影=鵜飼 秀徳朝日新聞(2019年10月13日付)に掲載された「骨揚げ」の投書 - 撮影=鵜飼 秀徳■お骨揚げ時の

    火葬後の人骨解説を「やめてくれ」と思う人たち - ライブドアニュース
    ichiro_s
    ichiro_s 2019/11/29
    繊細チンピラ案件かと思って読んだらやっぱり繊細チンピラ案件だった